
実はプロミスの増額審査は、新しく申し込むよりもリスクが高い手続きです。なぜなら「現状は問題ないか」を改めてチェックされるため、条件が少しでも悪化していると、増額どころか今の限度額を見直される可能性があるからです。
場合によっては、利用停止という最悪の結果につながることもゼロではありません。
安易に増額申請ボタンを押してしまうと、「増やすつもりが減らされた」という状況になりかねません。だからこそ、勢いで動くよりも、まずは自分の立ち位置を知ることが大切です。
今の状況で進むべきか、それとも別の選択肢を考えたほうがいいのか、自分は通る側なのかを、まずは確認しておきましょう。
プロミスの増額審査は甘くない!限度額減額の落とし穴に注意

「今より少し枠を増やせたら助かるんだけど…」そう思って増額申請を考える人は多いはずです。しかし、プロミスの増額審査は想像以上にシビアで、場合によっては「お願いした結果、状況が悪くなる」こともあります。
ここで知っておいてほしいのは、増額は「現状チェック」を兼ねた再審査だという点です。収入や勤務状況、他社借入の増減などを改めて見直されるため、少しでも条件が悪化していれば、増えるどころか限度額を減らされる可能性も否定できません。
正直なところ、このリスクを知った時点で「やめておこう」と感じる人もいるでしょう。それで離脱するなら、それも一つの正解です。本当に悩んでいて、なおかつ条件を満たしている人だけが次に進むべき話題でもあります。
前回審査から半年以内の申請は瞬殺になりやすい
「まだ時期が早い」という理由で、プロミスの増額が見送られることはよくあります。目安として知られているのが、前回の契約や増額審査から6か月以上経っているかどうかという点ですね。
この期間が短いと、返済実績や利用状況を十分に評価できないと判断されがちです。とくに、利用開始から数か月しか経っていない段階での申請は、ほぼ様子見で終わると考えたほうが無難でしょう。
「ダメ元で出してみよう」という感覚での申請は、あまり意味がありません。むしろ審査履歴だけが残り、印象を良くする材料にもならないのが実情です。
他社借入が増えていると限度額を下げられることもある
増額審査で最も注意したいのが、他社借入の状況です。直近で他社から新たに借り入れをしていたり、利用額が増えている場合は、「返済余力が下がっている」と判断されることがあります。
その結果として、増額どころか現在の限度額そのものを引き下げられてしまうことが実際にあるのです。
特に総量規制の上限に近づいている人ほど、この判断は厳しくなりがちです。プロミス1社だけで見れば問題がなくても、信用情報全体でチェックされる点は忘れないほうがいいでしょう。
他社借入が多い場合は、チェックツールで確認してください。診断結果が「総量規制の上限」や「総量規制の上限を超えているとなっている場合は、はっきり言いますが増額の申込はすべきではありません。
あなたの年収と現在の借入状況から、借りられる可能性のある金額の目安を確認できます。
※消費者金融やクレジットカードのキャッシング枠の利用分を入力してください
※この診断結果はあくまで目安です。実際の審査結果とは異なる場合があります。
増額審査では職場の電話確認は原則不要でも転職直後は慎重に
プロミスの増額審査では、原則として新たな電話による在籍確認は行われないとされています。これは利用者にとって安心できるポイントです。
ただし、例外になりやすいのが転職直後や勤務先に変更があった場合です。勤続年数が短いと、収入の安定性を確認する必要があるとして、追加確認が入る可能性があります。
「電話がないと聞いたから大丈夫」と思い込まず、転職して間もない場合は、申請のタイミング自体を少しずらすという判断も現実的です。増額は急がなくてもいい一方で、減額は一度されると元に戻すのに時間がかかります。
増額申請はチャンスでもありますが、条件次第ではリスクにもなります。ここまで読んで少しでも不安を感じたなら、無理に踏み込まないのも、冷静な選択と言えるでしょう。
プロミスの増額審査に通る?増額できるかの目安

増額を考えたときに、「審査は甘いのか厳しいのか」と調べたくなる気持ちは自然です。ただ、実際に一番気になるのはそこではなく、「今の自分は通る側なのかどうか」ではないでしょうか。
ここでは、よくある一般論ではなく、あなたの状況に当てはめて考えやすいポイントだけを整理しています。全部が完璧である必要はありませんが、当てはまらない項目が増えるほど、無理に申請する意味は薄れていきます。
プロミスから増額の案内が来ているか
まず見ておきたいのが、アプリやメールに増額案内が表示されているかどうかです。「そんなの気にしたことがなかった」という人も多いかもしれません。

実はこの案内は、プロミス側が「今の利用状況なら話を聞いてもよさそう」と判断した人に表示されることがあります。確実に通るサインではありませんが、何も出ていない状態よりは、増額の土俵に乗っている可能性が高いと考えられます。
逆に、増額メニュー自体が見当たらない場合は、今は見合わせたほうがいいというメッセージと受け取れます。この状態で無理に電話して確認しても、状況が好転することはあまり期待できません。
アプリに増額申請のボタンが表示されていない場合でも、電話で手続きをすること自体は可能です。ただし、その時点で増額の対象外と判断されている可能性が高いため、増額できることは多くはありません。
「返済ができているか」や「借りすぎていないか」を見る
増額審査で特に見られやすいのは、ここ最近の使い方です。難しい話ではなく、ポイントは大きく2つしかありません。
- 直近6か月ほど、返済を遅らせていないか
- 他社を含めて、年収に対して借り過ぎていないか
「たった一日遅れただけ」と思っていても、しっかり履歴として残ります。この点に心当たりがある場合は、増額に期待するのは難しくなります。
また、プロミスの利用状況が問題なくても、他社借入が増えていれば話は別です。全体で見て余力があるかどうかが判断されるため、「ここだけ見れば大丈夫」という考え方は通用しません。
50万円を超えるかどうかで手続きの重さが変わる
増額の話になると、よく出てくるのが「50万円」という数字です。このラインを境に、求められる対応が変わることがあります。
プロミスでの限度額が50万円を超えると、貸金業法のルールに則り、年収を確認できる書類の提出を求められます。反対に、50万円未満で収まる範囲であれば、今の登録情報と信用情報だけで判断されることもあります。
書類提出が必要になると、「ちょっと増やしたいだけなのに、思ったより面倒だな」と感じる人も少なくありません。時間もかかり、結果も慎重になりがちです。
すでに50万円に近い枠まで使っているなら、一度立ち止まって、本当に増額が最適かを考えてみるのも一つです。ここまでの内容を見て「だいたい当てはまる」と感じたなら増額を検討できますし、不安が多いなら別の選択肢を考えるのも十分現実的と言えるでしょう。
増額の審査時間を縮めるアプリ完結の進め方

ここまで読んで、「条件的にはそこまで悪くなさそう」と感じているなら、次に意識したいのは申込方法です。同じ増額申請でも、やり方次第で結果が出るまでの時間に差が出ることがあります。
特に平日は忙しくて時間が取れない人や、「できれば今日中に結果だけでも知りたい」という状況なら、アプリ完結は相性の良いやり方です。操作自体も難しくありませんし、余計な待ち時間を減らしやすいのがポイントです。
電話で確認するよりアプリのほうが話が早い理由
増額申請というと、「電話で相談したほうが丁寧に見てもらえそう」と感じる人もいるかもしれません。ただ、時間という点では、電話はどうしても不利になりがちです。
電話申込の場合は、オペレーターにつながるまでの待ち時間が発生し、その場での聞き取り内容によっては確認事項が増えることもあります。「今すぐ結論だけ知りたい」という人には、少し遠回りになることがあります。
一方、アプリからの申請はかなりシンプルです。
- ログインして増額申請メニューを開く
- 必要項目を入力して送信
- 条件が合えば、そのまま結果が反映される
この流れがスムーズに進んだ場合は、早ければ数分以内に画面上で結果が分かります。プロミスの増額審査時間が「最短60秒」と言われるのは、この自動チェック部分が滞りなく終わった場合です。
必ず誰でも同じ審査時間とは限りませんが、少なくとも電話より遅くなる心配はほとんどありません。迷ったら、まずはアプリから進めてみるのが無難です。
必要書類はいつでも出せる状態にしておく
増額申請そのものはアプリだけで完結しても、状況によっては追加書類の提出を求められることがあります。ここで手間取ると、一気にスピード感が失われます。
増額申請時に事前に準備しておくべき代表的な書類は次の通りです。
| 書類名 | 備考 |
|---|---|
| 源泉徴収票 | 年収と現在の勤務先が記載されているもの |
| 確定申告書 | 収入額と所得額が記載されていて、税務署へ提出済みのもの |
| 給与明細書 | 直近2か月分+直近1年分の賞与明細書(賞与がある場合) |
アプリから増額申請をしても、途中で書類提出を求められると、そこで一気に時間がかかってしまいます。「そんな書類が手元にない」とならないよう、申請前の時点で必要書類は手元に揃えておきたいですね。
結果が来ないときに焦らなくていい状況と注意点
アプリから申請したのに、すぐに増額結果が反映されないと「落ちたのでは?」と不安になるかもしれません。特に土日や深夜帯だと、余計に心配になりますよね。
ただ、結果が出ないからといって、すぐに否定的な判断が下されたとは限りません。次のような場合は、確認作業が翌営業日以降の対応に回ることがあります。
- 登録情報と申請内容に確認が必要な部分がある
- 収入や勤務状況の追加チェックが必要と判断された
- 自動判定では決めきれず、人の確認が入る場合
このような場合では、土日や夜間は一時保留になり、次の営業日中に結果が反映されることが多くなります。ここで慌てて再申請したり、立て続けに問い合わせを入れたりするのはおすすめできません。
「動いていないように見えるだけで、裏では処理が進んでいる」ということもあります。条件に大きな問題がなければ、遅くても翌営業日には何らかの反映があるはずです。
アプリ完結の増額申請は手続きの早さが魅力な一方で、「待つべきところは待つ」姿勢も大切になります。焦らず、落ち着いて画面の更新を確認するくらいが、ちょうどいい距離感と言えるでしょう。
プロミスの増額審査は9:00~21:49までの申込が当日回答です。時間外の申込は翌営業日に順次審査結果がメールで届くため、時間がかかることがあります。
増額が不安なときや見送られた後に考えたい今すぐ動ける選択肢

増額を考えていたのに、「条件が足りないかもしれない」「今回は難しそう」と感じると、そこで思考が止まってしまいがちです。ただ、資金が必要な状況は待ってくれませんよね。
ここで知っておいてほしいのは、増額に拘らなくても現実的に動ける道が残っているということです。視点を少し変えるだけで、結果的に早く、負担を抑えて借入ができることもあります。
増額審査は「再確認」で新規審査は「別視点」を利用する
増額審査が慎重になりやすい理由はシンプルです。これまでの利用状況や返済履歴を踏まえて、「同じ会社」がもう一度厳しく見直すからです。
一方、新規申込の場合はその会社独自の基準で、現在の属性や状況を中心に判断されます。過去の使い方よりも、「今どうか」を見る比重が比較的高くなるのが特徴です。
- 増額:一度決めた限度額を見直すことになる。限度額を一度決めたのは会社側。その決定を覆す必要があり、厳しくなる。
- 新規:現在の状況でいくら貸せるかを新規で決めるだけ。
増額か新規か、どちらかが必ず有利という話ではありません。ただ、「増額は厳しかった」という結果だけで、すべての選択肢が閉ざされたと考える必要はない、という点は押さえておきたいところです。
検討されることの多い大手消費者金融を選択肢に入れる
ここでひとつ注意したいのは、「ここなら大丈夫」という言い切りはできない、という点です。ただし、利用者の状況次第では、比較対象として挙げられることが多い大手消費者金融は存在します。
具体的には、アコムやアイフル、SMBCモビットなどがよく検討候補に入ります。
| カードローン | 実質年率 | 審査時間 |
|---|---|---|
| アコム | 3.0%~18.0% | 最短20分 |
| アイフル | 3.0%~18.0% | 最短18分 |
| SMBCモビット | 3.0%~18.0% | 最短15分 |
これらのカードローンは申込から契約までの流れが整理されていて、初めての人でも進めやすい仕組みが整っています。また、審査の見方や重視するポイントは会社ごとに異なります。
そのため、プロミスの増額審査の結果だけで「全部無理」と決めつけてしまうのは、少し早い判断です。状況を整理したうえで、選択肢として冷静に検討する余地はあります。
無利息期間をどう使うかで負担の差が出る
もうひとつ、見落としがちなポイントが金利の考え方です。増額は手続きがシンプルな反面、借りた瞬間から利息が発生します。
一方、新規申込では、一定期間の無利息サービスが用意されている場合があります。代表的なのが、初回利用時の30日間無利息です。
短期間で返済できる見通しがあるなら、無利息期間を上手く使うことで、結果的に支払総額を抑えられることもあるでしょう。額面だけでなく、最終的な負担まで含めて比較してみるのが賢いやり方です。
増額が不安なときほど、「それしかない」と思い込みやすくなります。ただ、少し視野を広げるだけで、今の状況に合った現実的な選択肢が見えてくることもあるのです。
プロミスの増額審査でよくある質問
Q1. 増額審査に落ちた直後に何社かすぐに申込をしても問題ありませんか?
Q2. 一時的な利用でも返済実績は評価に影響しますか?
Q3. 今すぐでなく後日また増額を目指すのは現実的ですか?
- 実質年率 2.5%~18.0%
- 限度額 1~800万円
- 審査時間 最短3分
- 融資時間 最短3分
| 実質年率 | 2.5%~18.0% |
|---|---|
| 限度額 | 1~800万円 |
| 審査時間 | 最短3分 |
| 融資時間 | 最短3分 |
- 実質年率 3.0%~18.0%
- 限度額 1~800万円
- 審査時間 最短18分
- 融資時間 最短18分
| 実質年率 | 3.0%~18.0% |
|---|---|
| 限度額 | 1~800万円 |
| 審査時間 | 最短18分 |
| 融資時間 | 最短18分 |
- 実質年率 3.0%~18.0%
- 限度額 1~800万円
- 審査時間 最短15分
- 融資時間 最短15分
| 実質年率 | 3.0%~18.0% |
|---|---|
| 限度額 | 1~800万円 |
| 審査時間 | 最短15分 |
| 融資時間 | 最短15分 |