デジタルファイルの長期保存フォーマット早見表 日本の「標準的フォーマット」と国際機関の評価を並べて可視化

JPEGの長期保存フォーマット早見表

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正式名称: JPEG File Interchange Format (JFIF), Version 1.02(JPEG圧縮方式ISO/IEC 10918-1のコンテナ) / 類型: 画像 / 拡張子: .jpg / .jpeg / 規格番号: ITU-T T.871 / ISO/IEC 10918-5:2013(コンテナ)、圧縮方式本体はISO/IEC 10918-1

情報確認日: 2026年7月26日(サイト全体の最終更新: 2026年7月26日)。確度: 6項目すべてを一次資料で確認済み。本ページは各機関の公式サイトではありません。最新の内容は必ず出典元の原典でご確認ください。

6項目ごとの状況

国の「標準的フォーマット」

公文書管理課長通知(表1)が定める「標準的フォーマット」に含まれているかどうか

標準的フォーマット

公文書管理課長通知 表1「標準的フォーマット」リストに記載

出典: 行政文書の管理に関するガイドラインの細目等を定める公文書管理課長通知 表1 (p.9)

資料の版: 令和7年2月14日一部改正

国立公文書館の評価

国立公文書館の調査報告等で、この形式についてどう評価・言及されているか

評価点12点(満点)

非可逆圧縮だが圧縮品質を選択でき、ほとんどのソフトで利用できると評価(令和6年3月報告書)

出典: 電子公文書等の長期保存フォーマットを含む長期保存に関する調査報告(令和6年3月28日) p.10-11,17

米国議会図書館(LoC)の評価

米国議会図書館 Sustainability of Digital Formats にこの形式の個票(FDD)があるか

個票あり

FDD識別子fdd000018。「生のJPEGビットストリームやSPIFFより広く普及」と記載

出典: 米国議会図書館(LoC)の評価の該当ページ

米国国立公文書館(NARA)の区分

米国国立公文書館のガイダンスにおける推奨区分(Preferred / Acceptable 等)

Acceptable

Born-Digital Photographs区分でAcceptable止まり(PreferredはTIFF)。Postersでも同様にAcceptable

出典: 米国国立公文書館(NARA)の区分の該当ページ

仕様の公開性

この形式の技術仕様が標準化団体等で公開されているか

公開

可逆性

圧縮方式が可逆(データを完全に復元できる)か非可逆か

非可逆

規格上は可逆モード(JPEG-LS等)も存在するが実務でのJPEG/JFIFはほぼ非可逆のみ使用

この形式にかかる注意

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出典一覧

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