デジタルファイルの長期保存フォーマット早見表 日本の「標準的フォーマット」と国際機関の評価を並べて可視化

FLACの長期保存フォーマット早見表

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正式名称: Free Lossless Audio Codec / 類型: 音声・動画 / 拡張子: .flac / 規格番号: RFC 9639(IETF、2024年12月)

情報確認日: 2026年10月11日(サイト全体の最終更新: 2026年10月11日)。確度: 一部の項目は一次資料で確認できず。本ページは各機関の公式サイトではありません。最新の内容は必ず出典元の原典でご確認ください。

6項目ごとの状況

国の「標準的フォーマット」

公文書管理課長通知(表1)が定める「標準的フォーマット」に含まれているかどうか

★ 検討されたが不採用

令和4年度中間報告の音声の項に「技術動向の観点から注視が必要なフォーマット」として掲載(候補表とは別の表)。令和6年3月の調査報告には記載なし

出典: 「電子公文書等の長期保存フォーマットを含む長期保存に関する調査検討」について 中間報告(令和4年度検討取りまとめ資料) p.14

資料の版: 令和5年3月29日

国立公文書館の評価

国立公文書館の調査報告等で、この形式についてどう評価・言及されているか

未確認

国立公文書館のリスク評価表(A~F軸・評価点)の対象形式一覧に含まれておらず評価点を確認できず

出典: 国立公文書館の評価の該当ページ

米国議会図書館(LoC)の評価

米国議会図書館 Sustainability of Digital Formats にこの形式の個票(FDD)があるか

個票あり

FDD識別子fdd000657(FLACファミリー、2026年7月20日更新)。仕様はIETF RFC 9639で公開と記載。Version 1.1.2の個票fdd000198は旧版扱い

出典: 米国議会図書館(LoC)の評価の該当ページ

米国国立公文書館(NARA)の区分

米国国立公文書館のガイダンスにおける推奨区分(Preferred / Acceptable 等)

Preferred

Digital Audio区分でPreferred(Broadcast Waveと並ぶ。MP3・WAVEより上位)

出典: 米国国立公文書館(NARA)の区分の該当ページ

仕様の公開性

この形式の技術仕様が標準化団体等で公開されているか

公開

オープンソースプロジェクトとして開発され、2024年12月にIETF RFC 9639として標準化

可逆性

圧縮方式が可逆(データを完全に復元できる)か非可逆か

可逆

この形式にかかる注意

広告スペース

出典一覧

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