デジタルファイルの長期保存フォーマット早見表 日本の「標準的フォーマット」と国際機関の評価を並べて可視化

BWFの長期保存フォーマット早見表

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正式名称: EBU Broadcast Wave Format, Version 1 / 類型: 音声・動画 / 拡張子: .wav / .bwf / 規格番号: EBU Tech 3285(Version 1, 第2版, 2001年)

情報確認日: 2026年7月26日(サイト全体の最終更新: 2026年7月26日)。確度: 一部の項目は一次資料で確認できず。本ページは各機関の公式サイトではありません。最新の内容は必ず出典元の原典でご確認ください。

6項目ごとの状況

国の「標準的フォーマット」

公文書管理課長通知(表1)が定める「標準的フォーマット」に含まれているかどうか

★ 検討されたが不採用

令和4年度中間報告の表3(標準的フォーマット候補)でWAVE行の備考に「※BWF推奨」と記載されたが、令和6年3月の最終報告書ではWAVE自体が除外されBWFの言及も消えた

出典: 「電子公文書等の長期保存フォーマットを含む長期保存に関する調査検討」について 中間報告(令和4年度検討取りまとめ資料) p.11 表3

資料の版: 令和5年3月29日

国立公文書館の評価

国立公文書館の調査報告等で、この形式についてどう評価・言及されているか

未確認

令和6年3月の最終報告書のリスク評価点表(A~F軸)の対象一覧にBWFは含まれておらず評価点を確認できず

出典: 国立公文書館の評価の該当ページ

米国議会図書館(LoC)の評価

米国議会図書館 Sustainability of Digital Formats にこの形式の個票(FDD)があるか

個票あり

FDD識別子fdd000356。「レコード会社への音楽納品の推奨形式」と記載

出典: 米国議会図書館(LoC)の評価の該当ページ

米国国立公文書館(NARA)の区分

米国国立公文書館のガイダンスにおける推奨区分(Preferred / Acceptable 等)

Preferred

Digital Audio区分でPreferred(FLACと並ぶ。WAVE単体・MP3より上位)

出典: 米国国立公文書館(NARA)の区分の該当ページ

仕様の公開性

この形式の技術仕様が標準化団体等で公開されているか

公開

欧州放送連合(EBU)が策定・無償公開。ISO/JIS/W3C/IETFではないが公開標準化団体

可逆性

圧縮方式が可逆(データを完全に復元できる)か非可逆か

選択可

LPCM収録時は可逆。MPEG-1/2 Layer I/II音声を包含する場合は非可逆

この形式にかかる注意

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出典一覧

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