
転職して勤務先が変わったら、LINEポケットマネーに登録した情報も更新する必要があります。
勤務先の届出、収入証明書の提出、次回の返済は別の手続きなので、プロフィールだけ変更してすべて済んだと考えないようにしましょう。
これから申し込む人も、前の会社の勤務先情報や給与明細をそのまま使うことは避け、現在の勤務状況に合わせて準備してください。
まず、利用中の方は勤務先の変更、新規申込みの方は現在の収入と必要書類、返済日が近い方は初回給与の入金予定日を確かめます。
契約済みか申込前かで転職後に進めることが変わる

すでに契約している方は、転職後の勤務先の届出を先に進めます。
公式規約では、勤務先・職種・収入などの登録情報に変更があった場合、その都度直ちに所定の方法で届け出るよう定めています。
返済ができているから旧勤務先のままでよい、という扱いではありません。
| 状況 | 最初に進めること |
|---|---|
| LINEポケットマネーを利用中 | 勤務先など変更した情報を訂正し、提出を求められた書類と次回返済日を確認する |
| 転職先に入社後で新規申込みを検討中 | 現在の勤務先・収入を正確に入力し、求められた場合に提出できる現勤務先の書類を準備する |
| 前職を退職し新しい会社には未入社 | 入社済みとして申告せず、現在の収入状況と申込条件を確認する。契約済みなら変更の届出と返済を続ける |
転職直後なら必ず借りられるとも借りられないとも言えない
LINEポケットマネーの公式申込条件は、加入時に満20歳から満65歳までで、安定かつ継続した収入の見込める方などです。
今回確認した公式案内では、転職後何日・何か月働けば利用できるという一律の基準は確認できませんでした。
内定をもらっただけの状態と、入社して継続した給与収入が見込める状態を同じように申告しないでください。
収入の見込みや書類があることは、希望額を借りられる保証にはなりません。
勤続欄の年・月・入社年月で迷う場合は、勤続年数が1年未満の入力方法も参考になります。
転職だけで一括返済になると決めつけない
勤務先が変わることと、追加借入の可否や一括返済の条件は分けて考えます。
規約には信用状態などによる利用限度額の減額や借入停止、虚偽申告や必要な資料の未提出などによる契約解除の定めがあります。
転職したら自動的に同じ対応になるとは判断せず、画面に届いた通知と自分の契約内容を確認してください。
借入が止まっても返済が不要になるわけではないため、次回の返済予定は引き続き確認します。
勤務先はLINEポケットマネーのプロフィールで変更する

勤務先の変更は、LINEポケットマネーのプロフィール編集画面から進めます。
LINEアカウントやLINEスコアの情報だけを編集して、借入契約の勤務先も更新されたと判断しないようにしてください。
- LINEポケットマネーのトップ画面を開く
- 画面左上のメニューから「プロフィール」を選ぶ
- ペンのマークを選び、現在の勤務先など該当する項目を編集する
- 画面下部の「保存する」を選び、確認画面で「はい」を選ぶ
- プロフィールへ戻り、変更後の情報が保存されているか確かめる
公式の使い方案内にはトップ画面への入口として「MINI」タブの案内もあるため、以前の「ウォレット」タブを探して見つからない場合は、現在のLINEアプリの入口からトップ画面を開いてください。
編集後は会社名だけでなく、勤務先の連絡先や職種など、実際に変わった項目が旧情報のまま残っていないかも見ます。
年収の訂正は勤務先の編集と同じ方法とは限らない
公式の個人情報変更案内では、年収の修正は利用限度額の増額申込時にのみ可能とされています。
そのため、勤務先名を保存できたことだけで、年収も訂正できたとは言えません。
年収が下がった場合や増額を希望していない場合は、年収を直すためだけに増額を申し込まず、公式の問い合わせフォームで今回の訂正方法を確認します。
転職日、現在の勤務先、収入がどう変わったか、増額は希望していないことを伝え、必要な手続きと書類の案内を受けてください。
年収欄に前年実績・現在の収入・見込み額のどれを入れるか分からない場合も、自己判断で旧年収を残さず、入力画面の指定と公式窓口の案内を優先します。
一般的な入力額の区別は、年収はいつの金額を入力するかで説明しています。
変更できない画面では新しい申込みを重ねない
編集項目が見つからない、保存後も旧勤務先が表示される、申込みの途中で転職したという場合は、公式窓口に現在の手続き状況を伝えます。
伝える内容は、申込前・審査中・契約済みのどの段階か、変更したい項目、表示されたエラー、操作した日時です。
訂正するために同じ申込みを重ねたり、別のLINEアカウントで申し込んだりせず、現在の手続きの訂正方法を確認してください。
連絡はLINEポケットマネーの公式問い合わせ案内から進められます。
収入証明を求められたら今の会社の書類をそろえる

収入証明書は、現在お勤めの会社名と、LINEポケットマネーに登録した勤務先名が合っているものを用意します。
提出を求められた場合に、以前の会社の書類をそのまま使って手続きを進めないようにしましょう。
給与明細は今の会社の連続2か月分が基準
公式の提出案内では、給与明細書は直近の連続した2か月分が必要です。
賞与の支給がある方は、直近1年分の賞与明細書もあわせて提出するよう案内されています。
氏名、支給額、発行月または支給月、現在の勤務先名が確認でき、登録情報と書類の表記も合っているかを見てください。
| 手元の書類 | 判断と次の行動 |
|---|---|
| 今の会社の直近連続2か月分 | 氏名・勤務先名・支給額・対象月が分かるかを確認し、提出画面の案内に従う |
| 前の会社の1枚+今の会社の1枚 | 退職した勤務先の書類は受付不可。これを今の会社の2か月分として提出しない |
| 今の会社の給与明細が1か月分だけ | 2か月分の条件を満たさない。現勤務先のほかの受付書類があるかを確かめ、なければ公式窓口へ相談する |
| 前の会社が発行した源泉徴収票 | 現在の勤務先名の条件を満たす書類を準備する。旧勤務先の年収証明をそのまま転用しない |
1か月分しかないときは例外を自己判断しない
源泉徴収票も、現在の勤務先名が表示され、登録した勤務先名と合っていることが公式の条件です。
転職直後でまだ発行されていない場合は、給与明細が1か月分だけでも必ず受付される、とは考えないでください。
まず現在の勤務先で発行できる書類を確認し、公式に受け付けられる種類と表示条件を満たすかを見ます。
条件に合う書類がなければ、入社日、給与明細が何か月分あるか、次の発行予定日、画面で指定された提出期限をLINEポケットマネーへ伝えてください。
待てるのか、ほかの書類で対応できるのか、現在の手続きの扱いはどうなるのかを確認し、案内を受けた方法で進めます。
書類に会社名を自分で書き足したり、前の会社名を修正したりせず、必要なら発行元に正しい書類を依頼しましょう。
会社名が別ページにある場合は、公式の給与明細アップロード案内に従って提出します。
転職した人全員に提出が必要と決まっているわけではない
公式FAQでは、申込み時の極度額が50万円を超える場合や、他の貸金業者からの借入分も合わせて100万円を超える場合などに収入証明書の提出が必要とされています。
銀行カードローンの借入分は、このFAQでいう「他の貸金業者からの借入分」の対象外です。
増額申請時や、以前提出した収入証明書の発行日から3年以上経過する場合も対象ですが、以前提出した方は増額時の提出が不要となる場合があります。
これら以外にも提出が必要になる場合があるため、転職後の届出や個別の提出案内に応じて準備してください。
プロフィールを変更したことだけで書類の提出も済んだと考えず、公式アカウントのメッセージや提出画面に残る依頼を確認します。
新しい給料日と変わらない返済日を照合する

転職して給料日が変わっても、LINEポケットマネーの返済日が自動的に変わることはありません。
公式案内では返済日は申込時のみ指定でき、その後は変更できないとされています。
初回給与がいつ・いくら振り込まれるかを勤務先に確認し、LINEポケットマネーの次回返済日と必要額を比べてください。
初回給与が返済日より後なら先に支払い方法を考える
例えば、次の返済に5,000円必要で、新しい会社の初回給与はその返済日の後に入るとします。
手元に1万円あっても、給料日までの生活費に8,000円かかるなら、返済に回せるのは2,000円で3,000円足りません。
これは資金を整理するための例で、実際の返済金額は自分の画面で確認してください。
給料の予定額だけで大丈夫と判断せず、返済日までに使えるお金と、その間に必要な生活費を分けて計算します。
返済が難しいと分かったら、払える金額、入金を見込める日、次回返済日を整理して、期限前にLINEポケットマネーへ相談してください。
公式問い合わせ案内には支払い予定日を登録する方法もありますが、予定日を登録すれば元の返済期限が変更される、遅延がなくなるという意味ではありません。
追加借入を考えるなら入社後の返済余力を基準にする
登録情報を訂正したことと、追加借入や増額を利用できることは別です。
転職前の利用可能額や給料を基準にせず、現在の画面と入社後の収支を確認しましょう。
新規借入を検討する方は、不足額、使う日、初回給与日、毎月の生活費と他の返済を整理し、収入が入った後も返済を続けられるかを見ます。
他社で借りてもLINEポケットマネーの登録情報や書類不足が解消されるわけではなく、新しい借入の審査も必要です。
既存借入の返済を別の借入で繰り返す状態なら、申込みを増やす前に借入先や日本貸金業協会の相談窓口で返済全体を相談してください。
よくある質問
Q1. 転職したらLINEスコアの情報だけ直せばよいですか?
Q2. 転職後の給与明細が1か月分しかない場合はどうしますか?
Q3. 年収が下がった場合も増額申込みで直しますか?
Q4. 転職で給料日が変わったら返済日も変更できますか?
Q5. 転職して何か月たてば申し込めますか?
- 実質年率 2.5%~18.0%
- 限度額 1~800万円
- 審査時間 最短3分
- 融資時間 最短3分
| 実質年率 | 2.5%~18.0% |
|---|---|
| 限度額 | 1~800万円 |
| 審査時間 | 最短3分 |
| 融資時間 | 最短3分 |
- 実質年率 3.0%~18.0%
- 限度額 1~800万円
- 審査時間 最短9分
- 融資時間 最短9分
| 実質年率 | 3.0%~18.0% |
|---|---|
| 限度額 | 1~800万円 |
| 審査時間 | 最短9分 |
| 融資時間 | 最短9分 |
- 実質年率 3.0%~18.0%
- 限度額 1~800万円
- 審査時間 最短15分
- 融資時間 最短15分
| 実質年率 | 3.0%~18.0% |
|---|---|
| 限度額 | 1~800万円 |
| 審査時間 | 最短15分 |
| 融資時間 | 最短15分 |