
LINEポケットマネーから収入証明書の提出を求められていても、PDFを保存したフォルダからそのまま選んで提出する方法は、原則として利用できません。
Web給与明細などの電子データは紙に印刷し、LINEポケットマネーの提出フォームからカメラを開いて撮影します。
PDFを画像に変換する前に、書類の種類・必要な月数・記載情報を確認すると、印刷後に足りないページへ気付く手間を減らせます。
ここでは、収入証明書の提出案内が届いた方や、申込・増額の画面で書類を求められた方に向けて、準備から送信までの進め方を説明します。
収入証明書のPDFは原則そのまま提出できない

公式ヘルプでは、PDFなどのデータをフォルダから選んでアップロードすることは原則できないと案内されています。
収入証明書がWeb明細の場合の案内は「印刷して撮影する」という方法なので、ファイル選択欄が見当たらなくても、それだけで書類が使えないとは限りません。
| 手元の状態 | 進め方 |
|---|---|
| PDF・Web給与明細 | 必要な情報が載ったページを印刷し、提出画面で撮影する |
| スクリーンショット・撮影済み画像 | 原則としてフォルダ選択での提出はできないため、紙の書類を用意して提出画面で撮影する |
| 勤務先から受け取った紙の書類 | 種類・対象期間・記載情報を確かめ、提出画面でその書類を撮影する |
JPEGへの変換だけでは提出方法の問題は解消しない
PDFをJPEGやPNGへ変換しても、事前に保存した画像をフォルダから選ぶ操作は、原則として利用できません。
画面をスクリーンショットで保存し直すことも、公式が案内する印刷・撮影の代わりにはなりません。
形式を変え続けるより、印刷する書類をそろえ、提出フォームのカメラから撮影する方法へ進みましょう。
PDFという形式と書類の種類を分けて確認する
PDFはデータの保存形式であり、給与明細書・源泉徴収票・確定申告書といった収入証明書の種類ではありません。
給与明細のPDFを持っているなら給与明細の条件、源泉徴収票のPDFなら源泉徴収票の条件を確認し、提出画面で該当する種類を選びます。
印刷できたことだけで受付条件を満たすとは限らず、書類ごとの対象期間や必要な記載も確認が必要です。
本人確認書類や他社への返済を証明する書類は別の手続きなので、この収入証明書の提出方法と混同しないでください。
印刷前に明細の月数と必要な情報をそろえる

給与明細を提出する場合は、現在の勤務先の直近の連続した2か月分を用意します。
賞与の支給がある方は、直近1年分の賞与明細書もあわせて提出する案内です。
例えば1か月の明細が2ページに分かれていても、それは2か月分ではありません。
「何か月分が必要か」と「その月の情報が何ページに分かれているか」を分けて、印刷するページを選んでください。
氏名・会社名・対象月・総支給額が読めるか確認する
給与明細では、氏名、現在の勤務先名、発行月または支給月、総支給額を確認します。
氏名や勤務先名はLINEポケットマネーの登録内容と合っている必要があるため、転職前の会社の明細を混ぜないでください。
- 必要な月の明細を開いているか
- 氏名や会社名が別の画面・ページに隠れていないか
- 総支給額が印刷範囲に入っているか
- 印刷後も文字が読み取れ、右端や下端が切れていないか
ブラウザの表示をそのまま印刷すると見切れる場合は、発行元が用意している印刷用表示やPDFの印刷プレビューで、必要情報が入る範囲を確かめます。
金額や会社名を自分で書き足したり、画像編集で補ったりせず、記載が足りなければ発行元に正しい書類を相談してください。
転職した方の登録情報や書類選びは、LINEポケットマネーを利用中に転職したときの手続きでも説明しています。
会社名などが別ページにあるならそのページも用意する
総支給額が載ったページに会社名や支給月がなくても、別ページに必要情報が載っている明細は、公式に撮影例が用意されています。
給与の金額だけが載ったページを印刷して終わらず、必要な情報が載った別ページも準備し、公式の給与明細書アップロード案内で自分の明細に合う例を確認してください。
発行月が別ページにある場合、会社名が別ページにある場合などで例が分かれているため、該当する図の順番に沿って撮影します。
どのページにも必要な氏名・勤務先名・対象月の記載がないものは、ページを増やすだけでは解決しません。
発行元への相談や、条件を満たすほかの種類の収入証明書の準備を検討します。
会社名の記載自体が見つからない場合は、給与明細に会社名がないときの確認方法も参考になります。
提出画面のカメラで書類を撮影して送る

印刷した書類がそろったら、申込・増額の画面、または公式アカウントから届いた提出依頼のメッセージにあるボタンから、収入証明書の提出画面へ進みます。
スマートフォンのカメラアプリで先に撮影しておくのではなく、提出フォーム上でカメラを開くのが基本です。
書類を選び条件を読んでからカメラを開く
- 自分の申込画面や公式の提出依頼から、収入証明書の提出画面を開く
- 実際に用意した書類の種類を選択する
- 対象期間や必要な情報など、画面の注意事項を読む
- カメラマークからカメラを開き、紙の書類を撮影する
- 必要な枚数をそろえて画像を見直し、画面の案内に従って提出する
端末によって選択肢の表示が違う場合がありますが、ファイル選択で読み込めないときは、公式案内に従いカメラ撮影を選びます。
給与明細を選んだのに源泉徴収票を混ぜるなど、種類が異なる書類を一緒に出さず、選択した種類の書類でそろえてください。
2か月分や別ページを撮影するときも、必要な画像を添付できているか、送信前に確認します。
書類の全体と必要な文字が写っているか見直す
原則として、書類全体が1枚の写真に収まるように撮影します。
紙の端が切れていないか、折れや影で必要項目が隠れていないか、印刷のかすれやピントのずれで読めない部分がないかを見てください。
写真を明るくするために金額や氏名を加工するのではなく、紙を平らに置き、照明や撮影位置を変えて撮り直します。
大きな書類でどうしても1枚に収まらない場合は、自己判断で細かく切り分けず、公式の提出時注意点にある分割撮影の例を確認します。
送信できたことと、書類の受付・審査が完了したことは同じではありません。
提出後は画面や公式アカウントの案内を確認し、再提出の連絡があれば、指摘された箇所を直して指定の入口から進めてください。
印刷や撮影ができないときは原因を分けて対応する

ファイルを選べない問題、カメラが開かない問題、書類を準備できない問題では、次にすることが違います。
止まった画面と手元の書類を整理してから対応すると、同じ操作を繰り返す負担を減らせます。
| 止まっているところ | 先に確認すること |
|---|---|
| PDFや画像を選べない | 原則としてファイル選択不可。印刷し、提出画面で撮影する |
| カメラが開かない | 端末の設定でLINEにカメラの利用を許可しているか確かめる |
| 印刷できない・必要な書類がない | 印刷手段や発行元への相談を検討し、難しければ公式窓口に対応を確認する |
| 撮影・送信後に再提出を求められた | 指定された不備、対象期間、必要情報、書類の種類を見直す |
カメラが開かないときはLINEの権限を確かめる
iPhoneでは、端末の「設定」から「プライバシーとセキュリティ」などのカメラ設定を開き、LINEの利用許可を確認します。
Androidでは、「設定」のアプリ一覧からLINEを選び、権限のカメラ項目を確認します。
OSや機種によって項目名や順序は変わるため、見つからない場合は端末の案内を確かめてください。
カメラを許可しても撮影画面が開かない、撮影後にエラーが出る場合は、端末名、OS、止まった操作、エラー文、発生した日時を控えます。
その内容と、申込中・増額中・書類更新のどの手続きかを、LINEポケットマネーの公式問い合わせ案内から伝え、進め方を確認してください。
印刷手段がないときは紙の発行や別書類を相談する
自宅にプリンターがなくても、利用できる店舗などの印刷手段を探すか、勤務先に紙の給与明細書・源泉徴収票の発行を相談する方法があります。
印刷サービスを使う際は、対応するファイル形式や料金をそのサービスで確認し、印刷物の取り忘れに気を付けてください。
勤務先が必ずすぐに発行できるとは限らないため、提出画面に期限がある場合は発行予定日と照らし合わせます。
ほかの収入証明書を持っていても、その書類の種類・対象期間・必要情報が受付条件に合うかを先に確認してください。
用意できない場合は、手元にある書類、何か月分か、発行予定日、印刷が難しい事情、提出期限を公式窓口へ伝えます。
期限まで待てるか、別の受付書類で対応できるかを確認し、個別に案内された方法で進めましょう。
別の借入先を検討する場合も書類条件を確認する
他社へ申し込んでも、LINEポケットマネーで必要な書類の提出が済んだことにはなりません。
新しい借入先でも収入証明書が必要になる場合があり、書類を出せないことを理由に申込みを重ねても解決するとは限りません。
新規の借入先を比較したい場合は、必要額や返済できる金額を先に整理し、LINEポケットマネーとプロミスの金利・借り方の比較などで、自分の利用目的と書類の準備状況に合うかを確かめてください。
書類の提出方法を直すことと、新しい借入先を選ぶことを分けて考えると、必要な手続きに集中できます。
よくある質問
Q1. LINEポケットマネーへPDFをそのままアップロードできますか?
Q2. PDFをJPEGに変換したりスクリーンショットにしたりすれば提出できますか?
Q3. Web給与明細は1か月分を印刷すれば足りますか?
Q4. 自宅にプリンターがない場合はどうしますか?
Q5. PDFを印刷して提出すれば必ず受付されますか?
- 実質年率 2.5%~18.0%
- 限度額 1~800万円
- 審査時間 最短3分
- 融資時間 最短3分
| 実質年率 | 2.5%~18.0% |
|---|---|
| 限度額 | 1~800万円 |
| 審査時間 | 最短3分 |
| 融資時間 | 最短3分 |
- 実質年率 3.0%~18.0%
- 限度額 1~800万円
- 審査時間 最短9分
- 融資時間 最短9分
| 実質年率 | 3.0%~18.0% |
|---|---|
| 限度額 | 1~800万円 |
| 審査時間 | 最短9分 |
| 融資時間 | 最短9分 |
- 実質年率 3.0%~18.0%
- 限度額 1~800万円
- 審査時間 最短15分
- 融資時間 最短15分
| 実質年率 | 3.0%~18.0% |
|---|---|
| 限度額 | 1~800万円 |
| 審査時間 | 最短15分 |
| 融資時間 | 最短15分 |
