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アコムの審査に通っても「10万円までしか借りられなかった…」という声は少なくありません。

しかし、10万円スタートはアコムでは特別なことではなく、ごく一般的な初回枠となっています。

アコムは初回貸付単価が平均17.8万円になっているのに対して、1口座あたりの顧客貸付単価は平均49.1万円です。
※ 出典 2025年3月期アコム決算データブック

初回限度額は少なく出る特徴があるため、10万円しか借りられないのは珍しいことではありません。

年収が高くても初回限度額は少なくなる傾向があります。

初回限度額が少ないからといってずっとその限度額で使い続けるわけではなく、利用実績によって増額も可能です。

そのため、このページでは「今の枠で妥当なのか」「いつ増額できるのか」を判断するための目安や、10万円を借りたときの返済についても詳しく解説しています。

アコムで10万円しか借りられなかった理由や、増額するための方法、返済のポイントなど参考にしてください。

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アコムで10万円しか借りられない5つの理由

アコムで10万円しか借りられなかったのは、決してあなただけではありません。

実は初回契約時の限度額が10万円になることは珍しくなく、アコムが公表している初回貸付の平均額は17.8万円となっています。

限度額が10万円になる背景には、総量規制や信用情報、雇用形態といった明確な理由があります。

まずは自分がどの状況に該当するのかの理由がわかれば、限度額を増やすための具体的な対策も見えてきます。

【理由1】総量規制による年収制限

貸金業法の総量規制により、消費者金融は年収の3分の1を超える金額を貸し付けることができません。
※ 参考:お借入れは年収の3分の1まで(総量規制について)|日本貸金業協会

つまり10万円を借りるには最低でも年収30万円以上が必要です。

年収150万円の方なら最大50万円、年収300万円なら最大100万円まで借りられる計算になります。

ただし、この上限はあくまで法律上の最大値であり、実際の限度額は審査によって決まります。

年収が低い場合や、すでに他社から借入がある場合は、総量規制の範囲内でも限度額が10万円に抑えられることがあります。

【理由2】初回契約時の限度額設定方針

アコムを含む消費者金融では、初回契約時の限度額を10万円~30万円の範囲で設定するのが一般的です。

アコムが公表しているIR情報によると、2025年3月期の新規顧客の初回貸付単価は平均17.8万円でした。

年収1,000万円の方でも初回貸付額の平均は41.5万円というデータがあり、高年収でもいきなり高額を借りられるわけではありません。

これは貸し倒れリスクを避けるため、まずは少額から利用実績を確認したいというアコムの方針によるものです。

初回限度額が10万円になるのは、自身の問題ではなくアコムの方針による影響があります。

【理由3】他社借入がある

すでに他社から借入がある場合は、その金額も含めて総量規制の上限が計算されます。

たとえば年収300万円の方が他社で50万円借りている場合であれば、総量規制の上限100万円から既存の借入50万円を差し引いた残り50万円が、新たに借りられる最大額です。

実際にはさらに審査で減額されるため、アコムでは10万円程度の限度額になることも珍しくありません。

複数社からの借入がある方は、借入先が増えるほど各社の限度額が低く設定される傾向にあります。

借入総額と借入件数の両方が審査に影響します。

【理由4】信用スコアが低い

信用情報機関に記録されているクレジットヒストリー(クレヒス)の内容によって、限度額が10万円に抑えられることがあります。

特に延滞情報は最長で5年間記録が残るため、過去の返済トラブルが現在の審査に影響します。

逆に、クレジットカードなどを一度も持ったことがない方も「返済能力が未知数」と判断され、初回は低めの限度額になりやすい傾向があります。

【理由5】雇用形態や勤続年数の影響

正社員や公務員と比べて、アルバイトやパート、自営業の方は初回限度額が10万円程度に設定されやすい傾向があります。

これは収入の安定性が審査で重視されるためです。

同じ年収300万円でも、正社員なら初回30~50万円が期待できる一方、アルバイトでは10万円~20万円になることが多いでしょう。

勤続年数が1年未満の場合、雇用形態に関わらず「まだ収入が安定していない」と判断され、限度額が低く抑えられます。

雇用形態がアルバイトやパートでも審査に通ることはできますが、限度額の面ではやや不利になってしまうのです。

アコムの初回限度額がいくらになるか予測する

「自分はいくら借りられるのか」を事前に予測できれば、審査への不安も軽減されます。

アコムの初回限度額は年収だけでなく、雇用形態や勤続年数によって大きく変わります

ここでは年収と雇用形態を掛け合わせた予測表を使って、あなたが借りられる可能性のある金額を確認しましょう。

限度額10万円になりやすい人の特徴も診断します。

該当項目が多いほど限度額が低くなる傾向にありますが、対策を知れば限度額の増額の可能性も広がります。

年収と雇用形態別の初回限度額予測表

以下の表は、年収と雇用形態から初回限度額の目安を予測したものです。

あくまで傾向であり、審査結果を保証するものではありませんが、自分の状況と照らし合わせることで現実的な期待値を把握できます

状況別の初回限度額予測表
年収 正社員/公務員 契約/派遣 パート/バイト/自営業
~150万円 20万円 10万円 10万円
151万円~250万円 20~40万円 10~20万円 10~20万円
251万円~350万円 30~50万円 20~30万円 10~30万円
351~500万円 40~70万円 20~40万円 20~40万円
501万円~ 50~100万円 30~50万円 30~50万円(初回は抑えられる傾向)

正社員や公務員は収入の安定性が高く評価されるため、年収250万円超であれば初回から30~50万円の限度額が期待できます。

一方、非正規雇用や自営業の方は、同じ年収でも限度額が低めに設定される傾向があります。

年収500万円超の自営業者でも、初回は10万円~30万円になることも多く見られます。

ここで予測している限度額は、あくまで初回契約時の限度額です。

契約後に利用実績を積むことで、より大きな限度額まで増額もできます

限度額10万円になりやすい人の特徴

以下の項目に当てはまる数が多いほど、初回限度額が10万円になる可能性が高くなります。

自分の状況を確認してみましょう。

初回限度額が10万円になる可能性が高い項目
  • 年収が200万円未満である
  • 他社からすでに借入がある
  • アルバイト・パート・自営業である
  • 勤続年数が1年未満である
  • クレジットカードやローンの利用履歴がない、または過去に延滞がある

【診断結果】
0~1個該当:限度額30万円以上が期待できます
2~3個該当:限度額10~30万円の範囲になる可能性があります
4~5個該当:限度額10万円になる可能性が高いです

該当項目が多かった方も、悲観する必要はありません。

アコムでは利用実績を積むことで増額審査に申し込めます。

初回10万円でも6か月間きちんと返済を続ければ限度額が増額できるため、むしろ最初は少額からスタートして信頼を築く、という考え方もできます。

限度額30万円以上になる人の条件

初回契約から30万円以上の限度額を得るには、以下の条件を満たしている必要があります。

初回限度額が30万円以上になるための条件
  • 年収が概ね300万円以上(500万円以上なら有利。300万円台でも可能性は十分ある。)
  • 他社借入が少ない、または0件(すでに複数社から借りている場合は初回枠が抑えられる。)
  • 正社員または公務員である(アルバイトやパート、自営業では初回限度額が出にくい。)
  • 勤続年数が1年以上ある(転職直後や試用期間中は限度額が抑えられやすい。)
  • 信用情報に延滞や短期での多数申込がない(いわゆる「申込ブラック」状態ではない)
  • 収入証明書を提出できる(提出した場合は審査側が「裏を取れる」ため上限に近づきやすい。)

上記の条件をすべて満たしている場合は、初回でも30~50万円の限度額が設定される可能性が高くなります

特に収入証明書(源泉徴収票や給与明細)の提出は、信頼度を大きく向上させる要素です。

非正規雇用の方でも年収300万円以上で他社借入がなく、収入証明書を提出すれば30万円の限度額が出ることもあります。

勤続年数が短い方は、まず半年以上働いてから申し込むと審査で有利になるでしょう。

アコムの限度額を10万円から増やす方法

限度額10万円では足りない場合でも、諦める必要はありません。

アコムの限度額は契約後に増額ができるため、増額によって30万円や50万円を借りることも可能です。

基本となる方法は6か月以上の利用実績を積んでから増額審査を申し込む方法ですが、契約直後でも収入証明書の提出によって即時増額できる場合もあります。

ただし基本は6か月以上の利用実績を積んでからとなります。

また、アコム単体での増額が難しい場合は、他社カードローンへの新規申し込みという選択肢も検討できます。

それぞれの方法にはメリットとリスクがあるため、自分の状況に合った最適な手段を選びましょう。

利用実績を積んで増額審査を申し込む

アコムでは契約後に限度額の増額審査を申し込めます。

最短で契約から6か月後が増額申請の目安となり、アコムから増額案内のメールや電話が届くこともあります。

増額審査に通るには、以下の条件を満たしている必要があります。

アコムの増額審査に通るための基本条件
  • 契約からか月以上経過している
  • 一度も返済遅延がない
  • 定期的にアコムを利用している
  • 他社借入が契約時より増えていない

増額審査の申し込みはWebのマイページから24時間可能で、審査結果は最短当日に回答されます

審査では現在の年収や勤務先情報が再確認されるため、転職や年収の変化があれば事前に届け出ておきましょう。

経験上、返して借りてを繰り返しているより、一度借りて返済だけを継続している場合や、前倒しで完済済みのほうが増額には有利になります。

収入証明書を提出して即時増額を狙う

契約直後であっても、収入証明書を提出することで限度額が増える可能性があります。

特に初回審査で本人確認書類のみで契約した場合は、源泉徴収票や給与明細を追加提出すると信頼度が上がります

自動契約機で契約した際に、オペレーターから「収入証明書があれば限度額を上げられる」と案内されることもあります。

アコムでは以下の書類が収入証明書として使えます。

アコムに提出する収入証明書で推奨されているのは源泉徴収票です。
※ 参考:収入証明書(源泉徴収票や給与明細書)のご提出|アコム

源泉徴収票であれば勤務先が明記されており、1年分の年収が丸ごと確認できるため、アコム側としても確認がしやすくなります。

源泉徴収票を提出できる人ほど、高めの限度額が付きやすいと言えます。

他社カードローンで追加融資を受ける

アコムでの増額が難しい場合、プロミスやアイフルといった他社カードローンへ新規申込する方法もあります。

増額審査より新規審査のほうが借りられることもあるため、現在の借入が総量規制の範囲内(年収の3分の1)であれば他社申込も検討してみましょう。

アコムと他社カードローンの比較
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アコム 3.0%~18.0% 800万円 最短20分
プロミス 2.5%~18.0% 800万円 最短3分
アイフル 3.0%~18.0% 800万円 最短18分
SMBC
モビット
3.0%~18.0% 800万円 最短15分
※ 申込内容によってはご希望に添えない場合があります。

他社カードローンで借りる場合の注意点として、借入先が増えると返済管理が複雑になるため、返済計画をしっかり立ててから申し込みましょう

長期間にわたって返済に遅れると信用情報に傷が付くので、他社での借入は必要最低限にすることが重要です。

増額審査に落ちる人の共通点とやってはいけないこと

増額審査は新規審査より厳しく、以下のNG行動があると審査に落ちる可能性が高くなります。

増額審査に落ちる主な理由
  • 返済を1回でも遅延したことがある
  • 他社からの借入件数や金額が増えている
  • 契約後ほとんど利用していない、または全く借りていない
  • 年収が下がった、または転職して勤続年数がリセットされた
  • 住所変更や電話番号変更を届け出ていない

特に返済遅延は致命的で、たった1日の遅れでも増額審査では大きなマイナス要因になります。

口座振替を設定していても残高不足で引き落とせなかった場合は遅延扱いになるため、返済日前に必ず残高を確認しましょう。

引き落とし日当日の残高確認では間に合わなくなることがあるので、前日までには確認を済ませてください。

また、アコムをまったく使わずに増額申請しても「借りる必要がないのでは」と判断され、審査に落ちてしまうことが増えます。

適度に借入と返済を繰り返し、良好な利用実績を作ることが増額への近道です。

アコムで10万円を借りた場合の返済シミュレーション

限度額10万円で全額借りた場合に毎月いくら返済すればいいのか、総額でどれくらいの利息がかかるのかを把握しておくことが重要です。

アコムの最低返済金額は契約極度額によって異なり、10万円の借入なら極度額30万円以下で月5,000円、極度額30万円超で月3,000円からの返済が可能です。
※ 実質年率18.0%で35日ごとの返済の場合

10万円の借入なら返済金額は大きくならないので、余裕をもって返すことができます。

ただし最低返済金額だけを支払い続けると、返済期間が長期化して利息負担が重くなります。

ここでは具体的な返済シミュレーションを用いて、無理のない返済計画を立てる方法を解説します。

初回契約者限定の30日間無利息サービスも活用すれば、さらに利息を抑えることができます。

契約極度額30万円以下の場合

契約極度額が30万円以下で10万円を借りた場合は、最低返済金額は月5,000円となります。

実質年率18.0%で毎月5,000円ずつ返済した場合でシミュレーションをすると、完済までの返済回数は24回(2年)かかり、総利息は19,443円です。

以下は返済の推移を示した詳細表の抜粋です。

10万円を実質年率18.0%で借りて5,000円ずつ返済した場合の推移(抜粋)
利息 元金
返済
返済後
残高
累計
利息
1 1,479円 3,521円 96,479円 1,479円
2 1,427円 3,573円 92,907円 2,907円
3 1,375円 3,625円 89,281円 4,281円
6 1,211円 3,789円 78,080円 8,080円
12 862円 4,138円 54,141円 14,141円
18 481円 4,519円 27,996円 17,996円
22 208円 4,792円 9,242円 19,242円
23 137円 4,863円 4,378円 19,378円
24 65円 4,378円 0円 19,443円

返済が進むにつれて利息の割合が減り、元金への充当額が増えていく仕組みです。

初回の返済では5,000円のうち約1,500円が利息、約3,500円が元金の返済に充てられます。

12回目には利息862円、元金4,138円と大幅に逆転し、完済に近づくほど効率的に借入残高が減っていきます。

アコムの利息は借入残高に対してのみ発生するため、返済を続けていくことで利息が減るためです。

契約極度額30万円超の場合

契約極度額が30万円超で10万円を借りた場合は、最低返済金額は月3,000円に下がります。

一見すると返済が楽になりますが、実質年率18.0%で毎月3,000円ずつ返済すると完済まで47回(約4年)かかり、総利息は38,815円にまで膨らみます。

月5,000円返済と比較して返済期間が約2倍、利息も約2倍になる計算です。

10万円を実質年率18.0%で借りて3,000円ずつ返済した場合の推移(抜粋)
利息 元金
返済
返済後
残高
累計
利息
1 1,479円 1,521円 98,479円 1,479円
2 1,457円 1,543円 96,936円 2,936円
3 1,434円 1,566円 95,370円 4,370円
6 1,364円 1,636円 90,532円 8,532円
12 1,213円 1,787円 80,193円 16,193円
18 1,048円 1,952円 68,901円 22,901円
24 868円 2,132円 56,568円 28,568円
30 672円 2,328円 43,099円 33,099円
36 458円 2,542円 28,391円 36,391円
44 141円 2,859円 6,650円 38,650円
46 55円 2,945円 803円 38,803円
47 12円 803円 0円 38,815円

月々の負担は軽くなりますが、長期化するほど利息の支払い総額が増えてしまいます。

返済期間が長いと、その間に収入減や急な出費で返済が滞るリスクも高まります。

最低返済金額だけでなく、余裕がある月は多めに返済することで返済期間を短縮し、利息負担を減らす工夫が必要です。

アコムでは任意のタイミングで追加返済ができるため、ボーナス月にまとめて返済するのも有効な戦略です。

最大30日間無利息サービスを最大活用する方法

アコムでは初回契約者に限り、最大30日間は利息が一切かかりません

この無利息期間を最大限活用することで、利息負担を大幅に削減できます。

たとえば契約後すぐに10万円を借りて30日以内に3万円を返済した場合は、残り7万円に対してのみ利息が発生します。

アコムの無利息サービスで減らせる利息
  • 30日以内に全額返済:利息0円で10万円を借りられる
  • 30日以内に5万円返済:残り5万円に対してのみ利息が発生し、総利息を約半分に削減
  • 無利息期間後も多めに返済:元金を早期に減らすことで、その後の利息を継続的に抑制

無利息期間は「初回借入日から」ではなく「契約日翌日から」カウントされる点に注意が必要です。

契約だけして借りずにいると、無利息期間が無駄に消費されてしまいます。

契約後すぐに借りない場合は、初回借入翌日から30日間無利息になるプロミスでの借入も考えてみましょう。

借りる予定があるなら契約後すぐに借入し、30日以内にできるだけ多く返済するのが最も効率的です。

給料日直後に契約すれば、次の給料日までの30日間で計画的に返済金額を増やせます。

返済金額別の総返済金額と利息比較表

毎月の返済金額を増やすことで、返済期間と利息負担がどう変わるかを比較しました。

実質年率18.0%で10万円を借りた場合の4パターンのシミュレーションです。

10万円を実質年率18.0%で借りたときの返済金額別シミュレーション結果
返済金額 返済回数 総返済額 累計利息
3,000円 47回 138,815円 38,815円
5,000円 24回 119,443円 19,443円
10,000円 11回 109,023円 9,023円
15,000円 8回 106,064円 6,064円
20,000円 6回 104,683円 4,683円

月3,000円と月20,000円では、総利息に約35,000円もの差が生まれます。

月10,000円返済なら1年以内に完済でき、利息も1万円以下に抑えられます。

毎月の返済金額が少ないことは月々の負担を軽くする一方で、最終的な返済総額を増やしてしまうデメリットがあります。

アコムのマイページでは希望する返済額と返済回数でシミュレーションができるため、自分に合った返済計画を事前に立てることが重要です。

アコムで10万円しか借りられないときによくある質問

Q1. なぜ10万円までしか借りられなかったのですか?
A. アコムの初回貸付単価はここ数年で平均16~17万円となっているため、少額に抑えられるのが一般的なためです。
Q2. 10万円から増額してもらうことはできますか?
A. 一定期間の利用実績があれば増額審査を受けられます。まずは6か月間は利用実績を積み、正常な返済を続けてから審査を受けるようにしてください。
Q3. 10万円を借りるだけでも収入証明書は必要ですか?
A. 50万円以下の契約なら収入証明書なしで借りられます。ただし、他社での借入があり、借入合計額が100万円を超える場合は収入証明書が必要です。
参照元
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