測量士補 計算問題ドリル(ランダム出題)
固定の過去問プールではなく、数値をその場でランダム生成して出題する計算ドリルです。最確値・水準測量の測点数・標尺の温度補正・トラバース座標計算・単曲線・座標法の面積計算・欠測率の7パターンを、ボタン一つで何度でも新しい数値で練習できます。実際の測量士補試験は五肢択一ですが、本ドリルは学習効率を優先したオリジナルの4択形式で出題します。
本ドリルは学習用に数値をランダム生成するオリジナル問題であり、測量士補試験の過去問・実際の試験問題とは無関係です。出題形式(実試験は五肢択一)・配点も実試験とは異なります。正式な試験情報は国土地理院の公表資料でご確認ください。実際の測量業務には使用しないでください。
使い方
上のチェックボックスで出題タイプを選び(複数選択でミックス出題になります)、表示された問題の4つの選択肢から答えを選んでください。正誤とともに、計算過程を段階的に示した解説が表示されます。「次の問題へ」ボタンを押すと、新しい数値で同じパターンの問題が生成されます。数値は毎回ランダムに変わるため、同じ問題は基本的に二度と出ません。関数値(sin・cos・tanなど)が必要な問題では、本試験の巻末関数表にならい、必要な値をあらかじめ問題文中に明記しています。
測量士補試験の出題形式
測量士補試験は国土地理院が実施する国家試験で、問題数は全28問(No.1〜No.28)、試験時間は3時間(午後1時30分〜午後4時30分)です。出題形式は五肢択一のマークシート方式で、1問25点×28問=700点満点のうち450点以上を得点すると合格となります(出典: 国土地理院公式受験案内)。全28問のうち、明確な数値計算を要する問題はおよそ12問で、全体の約4割を占めます。残りは測量法・作業規程の準則などの知識問題が中心です。本試験では電卓の使用が認められておらず、巻末に付属する関数表(三角関数表など)を参照しながら手計算で解答する形式が特徴です。本ドリルもこの出題形式に合わせ、三角関数の値が必要な問題では問題文中にあらかじめ数値を明記しています。
主要公式の早見表(本ドリル出題範囲)
| 出題タイプ | 計算式 | 出典・根拠 |
|---|---|---|
| ① 最確値(算術平均) | 最確値 = 観測値の合計 ÷ 観測回数 | 誤差論の基本パターン(令和7年度No.3相当) |
| ② 水準測量の測点数 | 区間数 = 既知点間距離 ÷ (2×最大視準距離)を切り上げ 測点数 = 区間数 + 1 | 令和6年度問10相当 |
| ③ 標尺の温度補正 | 補正後高低差 = 観測高低差 × (1 + 標尺改正数 + 膨張係数×(気温-20℃)) | 令和6年度問12・令和7年度No.12相当 |
| ④ トラバース座標計算 | ΔX = 距離×cos(方位角)、ΔY = 距離×sin(方位角) (平面直角座標系、X軸=南北[北が正]、Y軸=東西[東が正]) | 令和6年度問6相当 |
| ⑤ 単曲線の計算 | 接線長TL = R×tan(I/2)、曲線長CL = R×I×π/180(π=3.14) | 令和6年度問26相当 |
| ⑥ 座標法の面積計算 | 倍面積 = Σ(Xi×Yi+1 − Xi+1×Yi)、面積 = |倍面積| ÷ 2 | 令和6年度問27相当 |
| ⑦ 欠測率 | 欠測率(%) = 欠測格子数 ÷ 総格子数 × 100 総格子数 = 範囲面積 ÷ 格子間隔² | 令和6年度問19相当 |
出典: 国土地理院 測量士・測量士補試験問題・解答例ページ(https://www.gsi.go.jp/LAW/SHIKEN/past.html)、令和8年測量士・測量士補試験について(https://www.gsi.go.jp/LAW/R8shiken_00001.html)。上記の計算式・数値基準は国土地理院公表の過去問(令和5〜7年度)から抽出したものですが、本ドリルの問題文・数値は毎回ランダムに自動生成するオリジナルであり、実際の過去問の転載ではありません。
よくある質問
本試験では電卓は使えますか?
使えません。測量士補試験では電卓の使用が認められておらず、問題冊子の巻末に付属する関数表(三角関数表など)を参照して手計算で解答します。本ドリルもこの形式に合わせ、トラバース座標計算・単曲線の問題などでは必要な三角関数値をあらかじめ問題文中に明記しています。
本ドリルの問題は実際の過去問そのものですか?
いいえ。国土地理院が公表している過去問(令和5〜7年度)から計算式・数値基準を抽出し、その式に沿って数値をランダム生成したオリジナル問題です。実際の過去問の問題文や選択肢をそのまま複製したものではなく、出題形式(実試験は五肢択一、本ドリルは4択)も異なります。
測量士補試験のうち計算問題はどのくらいの割合ですか?
全28問中、明確な数値計算問題はおよそ12問で、全体の約4割を占めます(国土地理院公表資料に基づく著者集計)。残りは測量法・作業規程の準則などの知識問題が中心のため、計算問題を確実に得点源にできるかどうかが合否を分けるポイントの一つです。
4択と実際の試験の5択(五肢択一)はどちらに近いですか?
実際の測量士補試験は五肢択一(選択肢1〜5)ですが、本ドリルは学習効率とテンポを優先し、4択のオリジナル形式で出題しています。計算過程そのものを繰り返し練習することを目的としており、選択肢の数自体は本試験と一致させていません。
同じ問題が繰り返し出ることはありますか?
数値はその場でランダムに生成しているため、同じ数値の組み合わせが再び出題される可能性は非常に低いです。固定の過去問プールを使い回すタイプのドリルとは異なり、計算のしかたそのものを繰り返し身につけることを目的としています。
免責事項: 本ドリルは学習用に数値をランダム生成するオリジナル問題であり、測量士補試験の過去問・実際の試験問題とは無関係です。出題形式(実試験は五肢択一)・配点も実試験とは異なります。正式な試験情報は国土地理院の公表資料でご確認ください。実際の測量業務には使用しないでください。詳しくは免責事項をご覧ください。