ファイル名・パス制限の横断早見表 OS・クラウドストレージ・アーカイブ形式のファイル名/パス制限を出典つきで横断比較

ZIPの文字コードと文字化けの条件

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区分: アーカイブ

情報確認日: 2026年7月26日(サイト全体の最終更新: 2026年7月26日)。本ページは公式サイトではありません。最新の内容は必ず出典元の原典でご確認ください。

4項目ごとの状況

既定の文字コード

追加の指定が無い場合に、名前の格納に使われる既定の文字コード

IBM Code Page 437(汎用フラグのビット11が立っていない場合。義務の強さはSHOULDでありMUSTではない)

SHOULD conform to the original ZIP

D.1で『従来のZIP文字エンコーディング』がIBM Code Page 437であると定義された上で、D.2がSHOULD(努力目標であり必須ではない)と規定している

出典: PKWARE APPNOTE.TXT APPENDIX D (Language Encoding)

確認日: 2026年7月26日

Unicode対応の仕組み

UTF-8等のUnicodeファイル名であることを区別・記録する仕組みがあるか

汎用フラグ ビット11(Language encoding flag/EFS)を立てると、ファイル名とコメントはUTF-8でMUST(必須)エンコード

MUST be encoded using UTF-8

ビット11なし→SHOULD(CP437)、ビット11あり→MUST(UTF-8)という義務の強さの非対称性が原文の細部

出典: PKWARE APPNOTE.TXT §4.4.4 general purpose bit flag

確認日: 2026年7月26日

文字化けが起こる条件

どのような条件で日本語などのファイル名が文字化けするか

汎用フラグのビット11が立っていないZIPは、規格上 CP437 として解釈される。ファイル名が CP932 で書かれているとこの解釈で文字化けする

APPNOTE.TXT 自体は特定OSの実装に言及していない。この環境の python(3.13.3)で、ファイル名を CP932・ビット11を立てない状態のZIPヘッダを手作業で構築し、規格どおりに読むと実際に文字化けすることを再現した。Windows標準のZIP機能がこの状態のファイルを生成すると指摘されることは多いが、本表は Windows の現行実装そのものを検証したものではない

出典: PKWARE APPNOTE.TXT(規定)+ この環境での python 実機再現

確認日: 2026年7月26日

パス長の上限

格納できるパス全体の上限

未確認

APPNOTE.TXTのパス長上限について今回確認していない

出典: PKWARE APPNOTE.TXT

確認日: 2026年7月26日

この形式にかかる注意

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出典一覧

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