MIME / Content-Dispositionの文字コードと文字化けの条件
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区分: 転送・その他
4項目ごとの状況
既定の文字コード
追加の指定が無い場合に、名前の格納に使われる既定の文字コード
filenameパラメータ(星なし)は、filename*との対比の中でISO-8859-1相当の文字集合に限られることが示されている
characters not present in the ISO-8859-1
『filename』自体の文字集合を単独で規定した一文ではなく、filename*との対比の中で示されている間接的な確認
出典: RFC 6266 §4.3
確認日: 2026年7月26日
Unicode対応の仕組み
UTF-8等のUnicodeファイル名であることを区別・記録する仕組みがあるか
filename*パラメータがRFC 5987のエンコーディング(charset'language'value形式とパーセントエンコーディング%XX)でISO-8859-1にない文字を扱う
uses the encoding defined in [RFC5987]
構文の基盤はRFC 2231のcharset'language'value形式(3分割)とパーセントエンコーディング。RFC 2231自体はfilenameという語やContent-Dispositionには直接言及していない
出典: RFC 6266 §4.3(ext-valueはRFC 5987を参照)
確認日: 2026年7月26日
文字化けが起こる条件
どのような条件で日本語などのファイル名が文字化けするか
filename*を解釈できない旧実装は、filenameパラメータ(ISO-8859-1相当の文字集合)にフォールバックするため、非ISO-8859-1文字を含む名前は文字化け・欠落しうる
do not understand the
『文字化けする』という直接的表現はRFCにはなく、フォールバック時の非互換性から生じる帰結として整理した
出典: RFC 6266 §4.3
確認日: 2026年7月26日
パス長の上限
格納できるパス全体の上限
公式記載なし
パスの概念自体が該当しない(HTTPヘッダのファイル名パラメータでありパスの概念はない)
出典: RFC 6266
確認日: 2026年7月26日
出典一覧
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