ファイル名・パス制限の横断早見表 OS・クラウドストレージ・アーカイブ形式のファイル名/パス制限を出典つきで横断比較

MIME / Content-Dispositionの文字コードと文字化けの条件

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区分: 転送・その他

情報確認日: 2026年10月11日(サイト全体の最終更新: 2026年10月11日)。本ページは公式サイトではありません。最新の内容は必ず出典元の原典でご確認ください。

4項目ごとの状況

既定の文字コード

追加の指定が無い場合に、名前の格納に使われる既定の文字コード

filenameパラメータ(星なし)は、filename*との対比の中でISO-8859-1相当の文字集合に限られることが示されている

characters not present in the ISO-8859-1

「filename」自体の文字集合を単独で規定した一文ではなく、filename* との対比の中で示されている

出典: RFC 6266 §4.3

確認日: 2026年10月11日

Unicode対応の仕組み

UTF-8等のUnicodeファイル名であることを区別・記録する仕組みがあるか

filename*パラメータがRFC 5987のエンコーディング(charset'language'value形式とパーセントエンコーディング%XX)でISO-8859-1にない文字を扱う

uses the encoding defined in [RFC5987]

構文の基盤は RFC 2231 の charset'language'value 形式(3分割)とパーセントエンコーディング(RFC 5987 は RFC 2231 の方式を HTTP 向けに絞ったもの)。RFC 2231 はメール(MIME)のパラメータ向けの規格で、添付ファイルの filename パラメータにも触れている

出典: RFC 6266 §4.3(ext-valueはRFC 5987を参照)

確認日: 2026年10月11日

文字化けが起こる条件

どのような条件で日本語などのファイル名が文字化けするか

filename*を解釈できない旧実装は、filenameパラメータ(ISO-8859-1相当の文字集合)にフォールバックするため、非ISO-8859-1文字を含む名前は文字化け・欠落しうる

do not understand the

「文字化けする」という直接的な表現は RFC には無く、filename* を解釈しない実装が filename を使うことから導かれる帰結である

出典: RFC 6266 §4.3

確認日: 2026年10月11日

パス長の上限

格納できるパス全体の上限

公式記載なし

パスの概念自体が該当しない(HTTPヘッダのファイル名パラメータでありパスの概念はない)

出典: RFC 6266

確認日: 2026年10月11日

この形式にかかる注意

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出典一覧

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