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こどもちゃれんじとスマイルゼミはどっちがいい?

こどもちゃれんじとスマイルゼミ、どちらにしようか決め手がなくて困っているという保護者の方は多いはずです。

ただ、2つの教材は学習の進め方と親の関わり方が根本的に違います。

この違いを理解すると、「うちの子にはこっちだ」という判断が、料金・教材内容・年齢別の観点からかなりはっきりしてきます。

この記事でわかること
  • こどもちゃれんじは「親も一緒に進める」教材、スマイルゼミは「子ども1人で進める」教材という根本的な違いがある。
  • 月額料金は2教材でほぼ同水準だが、タブレット代と解約時のコストに大きな差がある。
  • 英語学習の量と質はスマイルゼミが上回る。こどもちゃれんじで英語を強化するには別途費用がかかる。
  • 幼児期は「紙教材・知育玩具の有無」と「しまじろうキャラクターへの愛着」で選ぶと判断しやすい。
  • 小学生になると学習範囲・先取り機能・教科の広がりで差が出てくる。
  • 「料金が安い方」「人気がある方」という選び方は子どもに合わない教材を選ぶ原因になる。
  • 両社とも資料請求や体験が無料でできるため、決める前に試すことができる。

2つの教材はここが根本的に違う!学習スタイルと教材形式を整理

2つの教材はここが根本的に違う!学習スタイルと教材形式を整理

こどもちゃれんじとスマイルゼミの最大の違いは、「子どもが1人で進める教材か、親も一緒に関わる教材か」という点です。

どちらのタブレットを使うか、どちらが安いかという話の前に、この前提を理解しておかないと、入会後に「思っていたのと違う」という状況になりやすくなります。

スマイルゼミはタブレット1台に全教科が収まっていて、今日取り組む内容をタブレットが自動で提示してくれます。

問題の読み上げから採点まで自動で行われるため、親がそばにいなくても子どもが1人で学習を進められる設計です。

一方こどもちゃれんじは、毎月届くエデュトイ(知育玩具)・紙ワーク・デジタルコンテンツを組み合わせて学ぶ形式で、親が教材を出してあげたり、一緒にワークに取り組んだりする場面が多く生まれます

子どもを持つ保護者99人から回答を得た当サイトの独自アンケートでは、家庭学習で最も優先したいこととして、「子どもが1人で進められること」と答えた人が56.6%と過半数を占めました。

2位の「料金が安く続けやすいこと」(17.2%)、3位の「英語など特定の教科を強化できること」(15.2%)を大きく引き離しており、親の手を借りずに学習が進む設計かどうかが、教材選びの最優先事項になっています。

スマイルゼミが完全タブレット完結型を採用しているのは、この需要と真っ直ぐ合致しています。

こどもちゃれんじはとスマイルゼミはどう違う?

こどもちゃれんじは「親も一緒に進める」教材、スマイルゼミは「子ども1人で進める」教材という大きな違いがあります。

親の関わり方の違いは、日々の家庭学習の負担感に直結します。

スマイルゼミは、タブレットの「今日のミッション」に沿って子どもが自分でどんどん進められます。

自動採点と問題読み上げ機能が搭載されているため、親が採点したり問題文を読んであげたりする必要がありません。

共働きで子どもの学習に毎日つきあう時間が取りにくい家庭には、このタブレット完結型の設計が合っています。

こどもちゃれんじは、ハイブリッドスタイルを選ぶと紙ワークとエデュトイが2か月に1回届きます。

エデュトイを開封して遊び方を教えてあげたり、ワークに一緒に取り組んだりという親の出番が自然と生まれます。

これをデメリットと感じるか、親子の時間として楽しめるかは家庭によって大きく変わります。

2026年度からこどもちゃれんじはデジタルスタイルも選べるようになっており、タブレット完結で進めることも可能です。

学習内容やカリキュラムの違いはある?

学習内容の幅は、こどもちゃれんじの方がやや広くなっています。

幼児コースでは、こどもちゃれんじが12の学習分野(ひらがな・数・プログラミング・アート・音楽・生活習慣など)をカバーしているのに対し、スマイルゼミ幼児コースは10分野です。

先取り学習の仕組みも両社にあり、こどもちゃれんじは「AI国語算数トレーニング」、スマイルゼミは「コアトレ」という機能でそれぞれ対応しています。

こどもちゃれんじはとスマイルゼミの教材や進め方の違い(幼児コース)
項目 こどもちゃれんじ(幼児) スマイルゼミ(幼児)
教材形式 紙ワーク+エデュトイ+デジタル(ハイブリッド)またはデジタルのみ タブレット完結型のみ
学習分野 12分野 10分野
先取り学習 AI国語算数トレーニング コアトレ
対象年齢 0歳~ 年少(3歳)~
親の関わり 教材管理・一緒に取り組む場面あり 基本的に子どもが1人で完結

また、小学生コースでは、スマイルゼミは「標準クラス」と「発展クラス」から選択でき、発展クラスでは中学受験を見据えた応用問題にも取り組めます。

こどもちゃれんじ(進研ゼミ小学講座)は電子図書サービス「まなびライブラリー」が付いているほか、理科・社会の副教材が充実している点が特徴です。

英語やオプション講座の充実度の違いはある?

スマイルゼミ幼児コースは英語が標準で組み込まれていて、月4レッスンが配信されます。

さらに月748円~(税込)の「英語プレミアム」を追加すれば、より濃い英語学習にも対応できます。

英語学習の充実度はスマイルゼミが上回ります。

顧客満足度の調査でも、子ども向け英語教材部門ではスマイルゼミが高い評価を受けています。

こどもちゃれんじのタブレットコース(ハイブリッド・デジタルスタイル)では英語コンテンツが月2レッスン含まれますが、紙教材コースでは英語はオプション扱いです。

「こどもちゃれんじEnglish」として別途申し込む形になるため、英語に力を入れたい場合は毎月数千円が上乗せになります。

英語を重視するかどうかが、2教材の実質的なコスト差に影響することは覚えておいてください。

料金はどちらが安い?見落としがちなコストも含めて比べて比較

料金はどちらが安い?見落としがちなコストも含めて比べて比較

月々の受講料はこどもちゃれんじの方がやや低い水準ですが、スマイルゼミは英語が標準で含まれているため、英語を重視する場合は実質的な差が縮まります。

月額料金だけを見ると2教材の差はわずかですが、タブレット代と解約時の費用まで含めると、条件によって数万円単位の差が出ることがあります。

入会前にこの仕組みを把握しておかないと、「思ったより高くついた」という状況になりやすいため、月額だけでなくトータルのコスト感で比べてから判断してください。

一方、初期費用と継続期間に関わるルールは2教材で大きく異なるため、それぞれの仕組みをきちんと確認しておく必要があります。

月額や年払いの料金を並べて比較する

スマイルゼミ幼児コースの月額料金は、年少~年長まで共通で12か月一括払いの場合に月あたり3,630円(税込)です。

毎月払いの場合は4,378円(税込)となり、年間に換算すると約8,976円の差が出るため、続けられる予定があるなら年払いが得です。

こどもちゃれんじとスマイルゼミの費用比較
項目 こどもちゃれんじ(幼児) スマイルゼミ(幼児)
月額料金の目安(12か月一括) 約1,980円~2,730円 3,630円
タブレット代(入会時) 無料(一部コース)/別売り19,980円 10,978円(必須)
タブレット代が0円になる条件 6か月以上の継続(一部コース)または24か月以上 12か月以上の継続
英語の含まれ方 タブレットコースで月2レッスン含む 月4レッスン標準含む
継続割引 なし 2年目から月100円引き(最大月500円引き)

こどもちゃれんじは選ぶスタイルによって料金が変わります。

ハイブリッドスタイル(年少・年中)は12か月一括払いで月あたり2,730円前後、デジタルスタイルは同1,980円前後が目安です。
※ 料金は執筆時点の情報です。料金は年度により変更になる場合があります。

タブレット代と解約時の費用負担に注意!「月額が同じくらい」だけで判断すると危ない

「まず試してみて、合わなければやめよう」という考えでスタートするなら、こどもちゃれんじの方がリスクを抑えやすい設計です。

スマイルゼミは入会時に専用タブレット代10,978円(税込)が必ずかかります。

さらに、6か月未満で退会すると32,802円(税込)が別途請求されます。

6か月以上12か月未満での退会でも7,678円が追加請求されるため、続けられるか不安な段階でのスタートは注意が必要です。

6か月以上、12か月未満で退会された場合は専用タブレット代金6,980円(税込7,678円)を請求させていただきます。6か月未満で退会された場合は専用タブレット代金29,820円(税込32,802円)を請求させていただきます。

会費のご案内|スマイルゼミ

こどもちゃれんじの年長向けじゃんぷコースで専用タブレットを使う場合は、6か月以上の継続でタブレット代が0円になります。

6か月未満で退会した場合の追加請求は8,300円(税込)にとどまり、スマイルゼミと比べると早期退会時のコスト差は24,000円以上になります。

長期で見たトータルコストの考え方が重要

スマイルゼミには2年目以降に「継続割引」が適用されます。

2年目は月100円引き、3年目は月200円引きと積み上がっていき、6年目以降は月500円引きになる仕組みです。

長く続けるほどじわじわと効いてくるため、幼児期から小学校卒業まで使い続けるつもりであれば、月額の差は縮まっていきます。

一方、こどもちゃれんじは入会時のタブレット代負担が少なく、早期退会時のコストも低い設計のため、「まずは1年試してみる」という家庭には始めやすい教材です。

英語を別途オプションで加えた場合は月数千円が上乗せになるため、英語込みで考えるとスマイルゼミとのトータルコスト差が縮まることにもなります。

料金だけで選ぶのではなく、「何年続けるか」や「英語をどこまで重視するか」をセットで考えると、判断がしやすくなるでしょう。

幼児と小学生で選び方は変わる?年齢別の比較ポイント

幼児と小学生で選び方は変わる?年齢別の比較ポイント

幼児期は生活習慣・知育・学習の習慣づけが中心なのに対し、小学生になると教科学習の範囲・難易度・先取りの深さが選ぶ基準になってきます。

年齢が変わるたびに「やっぱりもう一方にしておけばよかった」とならないために、入会前に段階ごとの違いを把握しておくことをおすすめします。

また、幼児期からどちらかを始めた場合は、小学校入学時にそのまま継続するか乗り換えるかという判断も出てきます。

そのタイミングで迷う家庭は多いため、乗り換えの流れについても合わせて整理します。

100人を対象に当サイトが独自に実施したアンケート(有効回答数99件)では、子どもの学習へのタブレット活用について、「積極的に使わせたい」と答えたのは27.3%にとどまり、最も多かったのは「使わせてもいいが、紙の学習とのバランスを重視したい」の46.5%でした。

「できれば紙中心にしたい」(14.1%)と合わせると、タブレット一本に絞ることに慎重な保護者が6割を超えます。

自由記入欄でも「タブレットへの依存が心配」「書く作業は減らしてはいけない」という声が複数見られ、タブレット完結型か紙との併用型かという選択が、教材選びの大きな分岐点になっていることがわかります。

【幼児期(年少~年長)の選び方】生活習慣・知育を重視する?タブレット完結を重視する?

「物を増やしたくない」「親が教材の管理に時間をかけられない」という家庭には、タブレット1台で完結するスマイルゼミの設計が合っています。

スマイルゼミは2026年度から年少コースも通年で受講できるようになり、幼児期からタブレット完結で学べる教材として選びやすくなりました。

英語コンテンツの充実度が高く、月4レッスンが標準で含まれている点は幼児期の英語スタートを考える家庭に響くポイントです。

幼児期のこどもちゃれんじ最大の強みは、しまじろうというキャラクターを通じた生活習慣の定着です。

トイレトレーニング・歯みがき・お友達との関わり方といった「勉強」の枠を超えた内容が、毎月の教材に自然に組み込まれています。

エデュトイを使って遊びながら学ぶ体験は、特に3歳~4歳の時期に親子の時間を作りやすいという声が多く聞かれます。

料金面だけでなく、重視するポイントで選ぶことが大切です。

【小学生になってからの選び方】学力強化や先取りを重視する?教科の幅で比べる?

スマイルゼミの発展クラスは標準クラスの約1.5倍の学習量で、中学受験を見据えた応用問題まで扱います。

また、無学年学習の「コアトレ」では小学生が中学3年生までの範囲を先取りすることも可能で、得意な教科をどんどん伸ばしたい子には向いています。

小学生コースになると、スマイルゼミとの比較はチャレンジタッチ(進研ゼミ小学講座)になります。

チャレンジタッチ(進研ゼミ)は1回あたりの学習時間が短めに設定されていて、毎日少しずつ習慣的に続けやすい設計です。

スマイルゼミとチャレンジタッチ(進研ゼミ小学講座)の比較
項目 チャレンジタッチ(進研ゼミ小学講座) スマイルゼミ(小学生コース)
1回の学習時間の目安 約10分 約15分
先取り学習の上限 小学6年生まで 中学3年生まで
添削指導 赤ペン先生(月1回)あり なし
難易度の高いコース あり(チャレンジ応用) あり(発展クラス・追加550円~990円)
電子書籍サービス まなびライブラリー(約1,000冊以上) はなせるえほん(読み聞かせ教材)

どちらも小学1年生~2年生は国語・算数・英語の3教科+プログラミング、3年生以降は5教科に対応しており、教科書準拠の標準コースではそれほど難易度の差はありません。

ただし、より深く学びたい子向けの設計には違いがあります。

幼児から小学生に上がるときに教材はそのまま続けられる?

幼児期にこどもちゃれんじを受講していた場合は、小学生になると自動的に進研ゼミ小学講座(チャレンジタッチ)への継続案内が届きます。

専用タブレットをそのまま引き継いで使える場合もあり、手続きの手間なく移行しやすい設計です。

幼児期から同じタブレットに慣れている分、小学校入学後も操作への抵抗感が少なく進めやすいという利点があります。

一方、幼児期にスマイルゼミを受講していた場合は、そのまま小学生コースへ継続することができます。

タブレットを引き続き使えるため買い替えは不要で、スマイルゼミの学習スタイルに慣れた状態で小学校の学習内容にスムーズに入れます。

「幼児期はこどもちゃれんじ、小学校からスマイルゼミに乗り換えたい」という場合は、タブレットを改めて購入する必要があるため、乗り換えのタイミングで初期費用が発生する点に注意が必要です。

こどもちゃれんじが合う子とスマイルゼミが合う子の違いは何?

こどもちゃれんじが合う子とスマイルゼミが合う子の違いは何?

こどもちゃれんじが合うかスマイルゼミが合うかは、「子どもが1人で進められるか、親と一緒がいいか」「英語・先取りをどこまで重視するか」の2点でほぼ決まります。

どちらが優れているかという話ではなく、家庭の状況と子どもの性格をこの2軸に当てはめると、答えはかなり絞り込まれます。

以下では、実際に両方を受講した保護者の声や教材の特性をもとに、それぞれに合う子どものタイプを整理します。

あてはまる項目が多い方を選ぶと、入会後に「思っていたのと違う」となりにくくなります。

100人を対象に当サイトが独自に実施したアンケート(有効回答数99件)では、通信教育を選ぶときの不安として「子どもが飽きて続かないこと」が53.5%と断トツの1位でした。

「効果が出るか実感しにくいこと」(19.2%)、「月額以外の費用が予想外にかかること」(15.2%)が続いており、「料金が安いかどうか」よりも「続けられるかどうか」が保護者の最大の関心事であることがわかります。

どちらの教材が優れているかではなく、わが子が飽きずに取り組めるかという視点で選ぶことが、この不安の解消につながります。

こどもちゃれんじが向いている子の特徴は?

こどもちゃれんじが力を発揮するのは、親子の関わりの中で学ぶことが習慣になる家庭です。

しまじろうというキャラクターへの愛着が学習意欲につながりやすく、エデュトイや紙ワークを通じて「手を動かして学ぶ」体験が積み重なります。

特に幼児期は、画面の外で体験することが多い子ほど、こどもちゃれんじの教材の幅広さが生きてきます。

下のリストを参考に、お子さんとご家庭の状況に当てはまるかどうか確認してみてください。

特に「しばらく様子を見てから続けるか決めたい」という家庭には、タブレット代の負担が少なく、早期退会時のコストが抑えやすいこどもちゃれんじの方が始めやすい設計です。

はじめての通信教育として選ぶ家庭が多いのも、このハードルの低さが理由のひとつになっています。

スマイルゼミが向いている子の特徴は?

スマイルゼミが合うのは、タブレット1台で黙々と進められる子、または英語・先取り学習を重視したい家庭です。

「今日のミッション」が自動で表示され、問題の読み上げから採点まで全て完結するため、親がそばにいなくても学習が進みます。

忙しい共働き家庭や、下の子の育児中で上の子の勉強をじっくり見てあげられない時期には、この自己完結型の設計が助かると感じる保護者が多くいます。

次の項目に当てはまる数が多ければ、スマイルゼミが合っている可能性が高くなります。

スマイルゼミの専用タブレットは筆圧センサーが搭載されており、筆圧が弱いと「もう少し強く書いてみよう」と声がけしてくれます。

タブレット学習でありながら正しい書き方の習慣につながる設計は、スマイルゼミ固有の強みです。

どちらにするか迷い続けている人がやりがちな選び方の間違い

2つの教材を比べるときに、「料金が安い方にする」「口コミの評価が高い方にする」という決め方をしてしまう保護者は少なくありません。

しかしこの選び方は、子どもに合わない教材を引き当てる原因になりやすいので注意が必要です。

月額料金は2教材でほぼ同水準であり、口コミの評価は「その子に合っていたかどうか」で変わります。

「どちらが良い教材か」ではなく「うちの子にはどちらが合うか」という問いに置き換えることが、選び方で間違いを少なくするためのポイントです。

もうひとつ多い間違いが、「周りの子が使っているから」という理由で選ぶことです。

同じ教材でも、続けられる子と続けられない子がいます。

子どもの性格(1人で進めるのが好きか、親と一緒がいいか)と、家庭の学習環境(親が関われる時間があるか)の2軸で考えると、どちらが合うかの答えはかなり絞り込まれます。

まず資料請求と体験で確かめてから決めると間違いが少ない

まず資料請求と体験で確かめてから決めると間違いが少ない

「先に申し込んでから考える」ではなく、「体験してから入会する」という順番を守るだけで、入会後のミスマッチはかなり減らせます。

どちらが合うかわかっていても、実際に子どもが取り組む姿を見るまで確信は持てません。

2教材とも資料請求と体験の仕組みが整っているため、入会前に子どもの反応を確かめる手順を踏んでから決めるのが確実です。

こどもちゃれんじの資料請求と無料体験の内容は?

こどもちゃれんじは公式サイトから資料請求をするだけで、子どもの年齢に合った体験教材(絵本・ワーク・映像教材など)が無料で届きます。

入会前に実物の教材を手に取って確認できるため、「届いてみたらイメージと違った」という状況になりにくいのが特徴です。

0歳向けのベビーコースではブランドコラボのバスタオルなど豪華な特典が届くことも多く、資料請求だけでも十分に価値があります。

入会後の試用という観点では、こどもちゃれんじは通常最短2か月からの受講となっています。

ただし4月号など特定の号では1か月のみの受講が可能なキャンペーンが実施されることがあり、そのタイミングを活用すると短期間でお試しできます。

タブレット代も、キャンペーン条件を満たせば返却することで0円になる制度があるため、試した上でやめやすい設計といえます。

いずれにせよ、まず資料請求で体験教材を手元に取り寄せ、子どもの食いつきを見てから入会を決めるのが一番確実な進め方です。

スマイルゼミの資料請求と全額返金保証の使い方は?

スマイルゼミも資料請求は無料で、年齢や時期に応じた特典グッズが届きます。

さらにスマイルゼミには、資料やパンフレットを見るだけでは判断しきれない人向けに、入会後約2週間以内に退会すれば受講料とタブレット代が全額返金される保証制度があります。

実際の専用タブレットを使って子どもが取り組む様子を見た上で続けるかを判断できるため、紙の資料だけでは伝わりにくいタブレットの使い心地や子どもの反応を確かめる機会として活用できます。

ただし、この返金保証を使う前に以下の点を確認しておいてください。

体験会やオンラインセミナーに参加すると、タブレットあんしんサポート(年間3,960円)が初年度無料になる特典が受けられることもあります。

資料請求と合わせて活用するとよりお得に試せるため、公式サイトで開催スケジュールを確認してみてください。

両方を試してから決めることはできる?

「どちらかに決めなければいけない」というプレッシャーを感じている保護者は少なくありませんが、両社の資料を同時に取り寄せることに何の制限もありません

こどもちゃれんじとスマイルゼミそれぞれの資料を手元に並べて比較し、子どもに体験教材を見せてみるのが最も失敗しにくい判断の仕方です。

どうしても決めきれない場合は、まずタブレット代の負担が少ないこどもちゃれんじから始めてみて、小学校入学のタイミングでスマイルゼミへ切り替えるという選択もあります。

幼児期は生活習慣や知育重視でこどもちゃれんじ小学生になってから学力強化や先取りを意識してスマイルゼミへという流れは理にかなっています。

まずは両社の公式サイトから資料請求を済ませ、届いた内容を見比べることから始めてみてください。

本記事内のアンケートデータは、以下の調査にもとづいています。

・調査名:こどもちゃれんじ・スマイルゼミに関する保護者アンケート
・調査日:2026年4月
・調査対象:子どもがいると回答した保護者
・調査方法:インターネットによるアンケート
・有効回答数:99名(男性52名・女性47名)/20代3名・30代16名・40代46名・50代27名・60代以上7名

集計結果・回答一覧を見る

性別

回答件数割合
男性5252.5%
女性4747.5%

年齢

回答件数割合
20代33.0%
30代1616.2%
40代4646.5%
50代2727.3%
60代以上77.1%

子どもの家庭学習について、あなたが最も優先したいことはどれですか?

回答件数割合
子どもが1人で進められること5656.6%
料金が安く続けやすいこと1717.2%
英語など特定の教科を強化できること1515.2%
親子で一緒に取り組める内容であること66.1%
紙とデジタルをバランスよく使えること33.0%
特に重視することはない22.0%

子ども向けの通信教育や習い事を選ぶとき、最も不安に思うことはどれですか?

回答件数割合
子どもが飽きて続かないこと5353.5%
効果が出るか実感しにくいこと1919.2%
月額以外の費用(タブレット代・解約費など)が予想外にかかること1515.2%
親の管理や関わりに手間がかかること1010.1%
特に不安はない22.0%

幼児・子どもの学習にタブレットを使うことについて、あなたの考えに近いものはどれですか?

回答件数割合
使わせてもいいが、紙の学習とのバランスを重視したい4646.5%
積極的に使わせたい(利便性や学習効果に期待している)2727.3%
できれば紙中心にしたい(タブレットへの依存が心配)1414.1%
子どもに合わせて判断したいので、今は特に決めていない1212.1%

子どもの家庭学習や通信教育について、気になっていることや感じていることがあれば自由にお書きください。(抜粋)

  • 記憶力を育むという点では、タブレットだけでなく何回も紙に書かせて覚える作業が必要だと思います。
  • 身につくのかが心配
  • 自分の子供には将来良い大学行って欲しいから小学生の時から勉強を頑張って欲しい
  • PC周りの環境が悪く(機器の古さや周辺環境等)子供が集中しづらい。
  • 自分なりに目標を決めて自主性を持って勉強してもらえると嬉しいです。
  • オンライン学習で良いと思う
  • 子供が適当に回答して終わらせることが不満
  • 飽きっぽいので、どう続けさせて楽しくできるのかが知りたい。
  • 子供には楽しく積極的に学んで欲しいと思っています。
  • なかなか続かない
  • 目が悪くならないか
  • 子どもによって向き不向きがあると思うので、実際に始めてみないと合うかどうか分からない点が気になります。内容が良くても飽きてしまうと続かないため、楽しみながら取り組める工夫があるかも気にしています。料金や教材の量も無理なく続けられる範囲かどうか確認してから選びたいと思っています。
  • かたよらずできるといいなと思います
  • タブレットや端末を使っての学習は、まだ今一つ信用出来ない。ある程度対面式の学習が必要かと思います。
  • 痒い所に手が届くような、丁寧な対応をしていただけたら助かります。勉強が好きな子であれば問題ありませんが、大体の子どもは苦手意識が強いため、無理なく進められるようにしていただけると助かります。
  • 家族で楽しんで取り組める教材になっていると嬉しいです
  • タブレットを使用しているが、次第に要求が強くなってゲーム依存していくので恐いと思った
  • タブレットで学習する場合、目が悪くならないよう対策があると良い。
  • 上の子の家庭学習はなるべく親の手がかからず、1人で進められるタブレット学習などに魅力を感じています。ただ、視力の低下やデジタルへの依存も心配なので、タブレットだけでなく、紙のプリントなどと上手くバランスを取って取り組めるような通信教育があればいいなと感じています。
  • 英語教育について、悩んでいます。英会話教室で生の英語を聞いて学ぶか、通信教育で好きな時間に家でアプリから聞こえる英語の音で勉強をするか選択に迷っています。
  • 値段と効果
  • 子供が飽きずに続けてくれるかと、きちんと片付けられるか?不安です。
  • 通信教育をしていたのですが、費用対効果が感じられず、結局塾に通うことにしました。通わずに家庭でやるには本人の意欲と費用対効果が大事なのではないかと思います。
  • 付録や特典は良いが、それだけ欲しさで終わってしまうので、費用をかけるまでに至らない。
  • 継続的に子供が集中して取り組めるものかどうかが、重要。
  • 継続することが難しそう
  • 子供が小さいうちは、知識を詰め込む教育よりも、好奇心を刺激する学習を重視したい。
  • 通信教育にて、タブレットが故障した場合、責任のありどころは誰になるかというのが気になります。
  • 自宅学習が我が子に合っていた。その子によると思います
  • 子どもがどのように進めているかをしっかり把握できる環境が整っているかどうか。それにあわせた学習方法の切替提案等がしっかりされていると安心できます。
  • 自分が経験したことのない学習方法になっていてアドバイスの仕方がわからないときがあります。
  • できるだけコース分けが細分化されていて、自分の子供に必要と思えるものだけを選べるようにしたい。
  • 月謝が高い
  • 月謝がいくらか?オンラインで学習出来るか?
  • 机に向かう習慣をつけることから始めています。まだ勉強というよりかは楽しんで書くこと、学ぶことが出来ているので好きなキャラクターが出てくる動画やドリルを取り入れています。
  • 子どもの家庭学習や通信教育について感じるのは地味に親の負担が大きいこと、そして継続の難しさです。最初はやる気があってもすぐに飽きて、親が声をかけ続けないと続かなくなったりすることが多く、子どもの意欲や興味だけに任せることが難しく、親の負担も大きくなりがちだと感じています。
  • 家庭学習、家ではあまり集中力が続かなそう。
  • タブレットやデジタル機器中心の学習にはやや懐疑的です。紙の本を読むこと、ノートに書き込みをすること、辞書を引くことなど、自分の身体を使い感覚を刺激することで身につくことも多いと思うので、まずはアナログツールを使った学習を習慣付けたいです。
  • タブレット等の学習は必要だと思うが、書くという作業は減らしてはいけないと思います。
  • 楽しく持続させるための工夫があるとは思うがやってみなくてはわからないので機会が無い。
  • 家庭学習では単なる暗記や計算の速さよりも、「自ら課題を見つけて解決する力」を養ってほしいと切実に願っています。
  • 色々と思うところはあるが、結局は大学受験につながれば良い。
  • 年齢が上がるごとに料金も加算されるのかが気になります。
  • 勝ち気な性格を活かし学習過程にゲーム性があれば能力を引き出せる気がするが紙媒体でそういった教材が少ないのが悩み
  • 子供が食いついて積極的に楽しく学べるものがあればと思う。
  • プリントが難しすぎて子どもが拒否反応を起こしたことがあった。家庭学習は学習を定着させるものだと思うので、学習した範囲で出してほしいと思った。
  • タブレットを使って学習外のことをする生徒が一定数いることが問題だと思います。
  • 姿勢が悪く、親が何度も注意しないといけない
  • 周りの友達がやっているからなどではなく、自分がやりたいと思うことをやらせてあげたいと考えています。
  • 子どもが学習に飽きてしまったときに、フォローを入れてくれる通信教育を選びたいと感じています。
  • 通信教育は難しい
  • 学校もタブレット学習に依存していること
  • タブレットでの学習がどれほどの効果があるのかが気になっています。
  • 子供に本当に合った学習法なのかどうか分かりにくい。結果が出なかったら、すぐ変えるべきかと決断がつきにくい。
  • タブレットでは覚えにくいことがあると思うので、タブレットは不安
  • 学習環境は整えているつもりだが、肝心なのは本人のやる気。周りは見守ることしかできない。
  • 通信教育は時間が決まっていないため、サボりがちになるのではないかと不安
  • コスパが良いか疑わしくなる時があるので、子供に合ったものを選ぶのが大変です。
  • 高校生向けの通信教育は色んなタイプの物があるので、どのタイプが我が子に適しているのか判断するのが難しいです。
  • 子供がやりたがってもだんだん関心がなくなっていくこともあると思うので、親子ともに継続しやすいものを選びたいと思います
  • 基本1人で考え学ぶことが出来るカリキュラムであるかどうか。継続して取り組み続けていくことが出来る内容かどうか。

こどもちゃれんじとスマイルゼミでよくある質問

こどもちゃれんじとスマイルゼミは同時に受講できますか?
できます。実際に両方を並行受講している家庭もあります。ただし、月額料金がそれぞれかかるため、コスト負担は2倍になります。「スマイルゼミで英語と先取りを進めながら、こどもちゃれんじのエデュトイで知育も補いたい」という目的がはっきりしている場合は有効ですが、どちらか一方でも十分なカリキュラムが揃っているため、まずは1社に絞って始める家庭がほとんどです。
きょうだいがいる場合は、こどもちゃれんじとスマイルゼミどちらがお得ですか?
きょうだい割引の仕組みが異なります。スマイルゼミはきょうだいが同時入会するとデジタルギフトがもらえる紹介制度があります。こどもちゃれんじはきょうだい同送サービス(教材を一緒に届ける)があり、送料面でメリットがあります。ただし、きょうだいそれぞれに月額料金とタブレット代がかかる点は両社共通です。早期退会時のタブレット代負担が少ないこどもちゃれんじのほうが、複数人で使う場合のリスクは低くなります。
こどもちゃれんじからスマイルゼミに途中で乗り換えることはできますか?
いつでも乗り換えられます。ただしこどもちゃれんじは一括払いを選択している場合、退会時に残月分が返金される形になります。スマイルゼミへの新規入会時にはタブレット代10,978円(税込)が改めて必要になるため、乗り換えのタイミングで初期費用が発生する点は把握しておいてください。乗り換えを前提にするなら、まずこどもちゃれんじを毎月払いでスタートしておくと手続きがシンプルです。
子どもがタブレット学習に飽きやすい場合は、どちらが向いていますか?
飽きやすい子にはこどもちゃれんじが向いています。こどもちゃれんじはタブレット学習だけでなく、エデュトイや紙ワークも組み合わさっているため、「今日はワークをやる」「今日はエデュトイで遊ぶ」と気分に合わせて切り替えられます。スマイルゼミはタブレット1台完結のため、タブレット自体に飽きてしまうと学習が止まりやすい面があります。一方、スマイルゼミのご褒美機能やイベントで継続できる子もいるため、2週間の全額返金保証を使って実際に試してから判断するのが確実です。
こどもちゃれんじとスマイルゼミ、小学校受験を考えている場合はどちらがいいですか?
小学校受験を視野に入れている場合は、どちらも単体での対応は難しく、専門の受験対策教材との併用が前提になります。ただし2教材の中で比べると、こどもちゃれんじはアート・音楽・生活習慣など幅広い分野をカバーしており、面接や行動観察で見られる「生活体験の豊かさ」につながる内容が含まれています。スマイルゼミは文字・数・英語の先取り学習に強く、ペーパー対策の下地作りに向いています。受験対策の主軸は別途準備した上で、補助的に使うならそれぞれの強みを活かした使い方が現実的です。