
派遣社員がプロミスへ申し込む場合、勤務先の確認は、実際に働く派遣先ではなく雇用関係のある派遣元で行われるのが一般的です。
ただし、派遣元へ必ず電話がかかるわけではありません。プロミスは原則として勤務先への電話連絡を行わず、2023年調査では申込者の98%が電話以外の方法で在籍確認を完了したと案内しています。
派遣社員の場合に止まりやすいのは、派遣元と派遣先を取り違えること、派遣会社が個人宛ての電話照会に回答しないこと、提出書類の会社名が申込内容と一致しないことです。
- 派遣元の正式名称・所在地・電話番号
- 派遣元名と本人名を確認できる現在の書類
- 派遣会社が外部からの在籍照会に回答するか
- 電話確認の相談が来たときに連絡へ出られるか
勤務先は派遣元を基準にする
派遣社員は、派遣元と雇用契約を結び、派遣先で仕事をします。プロミス公式の在籍確認に関する解説でも、派遣社員は派遣先ではなく派遣元へ連絡して確認するのが一般的とされています。
| 会社 | 申込時の考え方 |
|---|---|
| 派遣元 | 雇用契約を結び、給与を支払う派遣会社。勤務先情報の基準になる |
| 派遣先 | 実際に働く場所。雇用主ではないため、自己判断で勤務先へ置き換えない |
実際の申込では、画面に表示される説明とプロミスからの個別案内を優先します。「普段出勤している場所だから」という理由だけで派遣先を勤務先として入力したり、派遣元の情報が分からないまま推測で埋めたりしないようにします。
会社名は略称ではなく正式名称を確認する
求人サイトや勤怠アプリで使われる略称ではなく、雇用契約書や給与明細書に記載された派遣元の正式名称を確認します。株式会社の前後、支店名、住所、電話番号が申込内容と書類で食い違うと、追加確認が必要になる可能性があります。
派遣元の代表番号しか分からない場合
検索結果に出た番号をそのまま入力する前に、雇用契約書、就業条件明示書、給与明細、派遣会社のマイページなどを確認します。登録支店や担当部署の番号が案内されている場合は、申込画面の説明に従って入力します。
派遣社員の在籍確認の流れ
在籍確認そのものは審査の過程で行われますが、勤務先への電話が最初から決まっているわけではありません。派遣元情報を正確に入力し、現在の在籍を確認できる書類を用意したうえで、プロミスからの案内に対応します。

原則は勤務先への電話連絡なし
プロミス公式は、原則として勤務先への電話連絡による在籍確認を行わないと案内しています。電話を行わない場合は、給与明細や雇用契約書など、勤務実態を確認できる書類が使われます。
電話が必要でも本人の同意が先
審査状況から電話が必要と判断された場合も、本人の同意なく勤務先へ電話されることはありません。本人への連絡時に、派遣元の在籍照会方針、電話へ対応できる部署、書類での確認が可能かを相談します。
本人が電話に出ることだけが条件ではない
電話確認が行われる場合、本人が直接出られなくても、電話を受けた人の「外出中です」「本日は休みです」といった回答から在籍が分かることがあります。ただし派遣会社が個人の登録状況を回答しない方針なら、この進め方は使えません。
派遣元への在籍を確認できる書類を用意する
プロミス公式は、電話以外で在籍を確認する書類の例として、社員証、直近の給与明細書、源泉徴収票、雇用契約書を挙げています。派遣社員の場合は、現在の派遣元名と本人名を確認できるかを見ます。
| 書類 | 確認する内容 |
|---|---|
| 直近の給与明細書 | 本人名、派遣元の正式名称、対象年月が読める |
| 雇用契約書・就業条件明示書 | 本人名、派遣元、現在の契約期間や就業条件を確認できる |
| 社員証 | 本人名と派遣元名が記載され、現在も有効である |
| 源泉徴収票 | 本人名と給与を支払った派遣元名が一致する |
これらの書類を用意すれば必ず電話がなくなる、または審査が完了するという意味ではありません。提出する種類と枚数は審査状況によって異なるため、自己判断で一括送信せず、提出画面や担当者の案内を優先します。
派遣先の入館証だけでは派遣元を確認できない
派遣先の社名しかない入館証や名札は、現在の雇用主である派遣元との関係を示せない可能性があります。派遣先で働いていることと、派遣元に雇用されていることを分けて考えます。
古い派遣元の書類を混ぜない
派遣会社を変えた直後や複数の派遣会社へ登録している場合は、現在給与を受け取っている派遣元の書類かを確認します。以前の派遣元名が記載された書類は、現在の申込内容を確認する資料にはなりません。
派遣元が電話照会に回答しない場合
派遣会社によっては、プライバシー保護のため、外部からの個人名による在籍照会に回答しないことがあります。その場合は、電話が来てから対応に困るのではなく、派遣会社の方針と代わりに提出できる書類を先に確認します。

派遣会社へ確認するのは「回答するかどうか」
借入の予定まで伝える必要はありません。「外部から個人名で在籍確認の電話が入った場合に回答してもらえるか」「在籍証明書を発行できるか」を確認します。専用の証明サービスや申請フォームが用意されている派遣会社もあるため、登録スタッフ向け案内を確認します。
電話確認の相談が来た時点で事情を伝える
プロミスから電話確認について連絡が来たら、派遣元が個人宛ての照会に回答しないことをそのまま伝えます。そのうえで、給与明細書や雇用契約書などによる確認が可能か相談します。
派遣元が回答しないからといって、無断で派遣先を勤務先へ置き換えたり、知人や自分の携帯番号を勤務先として入力したりしてはいけません。申込内容と雇用関係の食い違いは、確認事項を増やす原因になります。
派遣社員の状況別に確認すること
同じ派遣社員でも、現在の契約状況によって用意できる書類や入力時の迷いやすさが変わります。登録しているだけなのか、現在派遣されて給与を受け取っているのかを分けて確認します。
| 現在の状況 | 申込前に確認すること |
|---|---|
| 同じ派遣元で派遣先が変わった | 雇用元が変わっていないか、現在の契約書類を確認する |
| 派遣会社を変えた直後 | 旧派遣元の給与明細を使わず、現在の雇用関係を示せる書類を確認する |
| 複数の派遣会社へ登録 | 現在実際に就業し、給与を受け取っている派遣元を整理する |
| 登録済みだが就業前 | 登録だけで在籍や収入があると扱わず、現在の状況を正確に申告する |
| 短期・単発の派遣 | 現在の契約期間と継続的な収入を確認できる書類を用意する |
派遣先が変わっても派遣元が同じ場合
就業場所が変わっても、雇用契約と給与支払元が同じ派遣会社なら、派遣元そのものは変わっていません。ただし契約の空白期間や登録支店の変更がある場合は、最新の契約書類を確認します。
登録だけで就業していない場合
派遣会社への登録と、実際に雇用されて安定した収入を得ている状態は同じではありません。現在就業していない場合は、勤務実態があるように入力せず、現在の収入と契約状況を正確に申告します。
複数の派遣元から給与を受け取っている場合
どの派遣元を主な勤務先として扱うかを、勤務日数や収入額だけで自己判断できない場合があります。申込画面で判断できなければ、申込前または申込後の本人連絡時にプロミスへ確認します。
申込直前のチェックリスト
派遣元・派遣先の取り違えと、在籍照会に回答してもらえない問題は、申込前に情報をそろえることで対処しやすくなります。次の項目を確認してから送信します。
- 雇用主:現在雇用契約を結び、給与を受け取っている派遣元を確認した
- 会社情報:正式名称、所在地、電話番号を契約書類で確認した
- 現在の書類:本人名と派遣元名が読める給与明細や雇用契約書を用意した
- 電話方針:派遣元が外部の在籍照会に回答するか確認した
- 本人連絡:申込後にプロミスから連絡が来たとき、すぐ事情を説明できる
勤務先の休業日や営業時間も気になる場合は、勤務先が休みの日に申し込む場合の在籍確認を確認してください。職場への電話以外の発覚経路まで確認したい場合は、プロミスの利用が会社や家族に知られる原因も参考になります。
派遣社員の勤務先入力と在籍確認でよくある質問
Q1. 派遣社員の勤務先は派遣元と派遣先のどちらですか?
Q2. プロミスから派遣元へ必ず電話がかかりますか?
Q3. 派遣会社が在籍確認に回答しない場合はどうしますか?
Q4. 在籍確認に使える書類は何ですか?
Q5. 派遣登録だけで就業していなくても勤務先として入力できますか?
- 実質年率 2.5%~18.0%
- 限度額 1~800万円
- 審査時間 最短3分
- 融資時間 最短3分
| 実質年率 | 2.5%~18.0% |
|---|---|
| 限度額 | 1~800万円 |
| 審査時間 | 最短3分 |
| 融資時間 | 最短3分 |
- 実質年率 3.0%~18.0%
- 限度額 1~800万円
- 審査時間 最短14分
- 融資時間 最短14分
| 実質年率 | 3.0%~18.0% |
|---|---|
| 限度額 | 1~800万円 |
| 審査時間 | 最短18分 |
| 融資時間 | 最短18分 |
- 実質年率 3.0%~18.0%
- 限度額 1~800万円
- 審査時間 最短15分
- 融資時間 最短15分
| 実質年率 | 3.0%~18.0% |
|---|---|
| 限度額 | 1~800万円 |
| 審査時間 | 最短15分 |
| 融資時間 | 最短15分 |
