
ご融資いたしかねますの意味は読んでそのまま、融資ができないということになるので、つまりは審査落ちの意味です。
カードローンやキャッシングに申込をしたものの、審査結果は「ご融資いたしかねます」の表示だとがっかりしてしまいます。
丁寧な言葉で表現をしているだけで、意味としては融資ができませんということになるので、この審査結果が返ってきてしまうと、その借入先ではお金が借りられないことになります。
ただ、ご融資いたしかねますとなってしまっても、すべてのカードローンやキャッシングが利用できないというわけではありません。
別のカードローンなら問題なく借りられる可能性はある

カードローンやキャッシングは借入先によって審査基準が異なるため、1社でご融資いたしかねますとなってしまっても、別のカードローンなら何事もなかったかのように審査に通ることは珍しくありません。
似た条件のカードローンでも起こることで、例えばアコムではご融資いたしかねますの結果が返ってきても、プロミスでは融資可能となるなどです。
アコムとプロミスでは貸付条件に大きな違いはなく、どちらで借りても金利となる実質年率や、利用内容にも大きな違いはありません。
総量規制に引っかかっている、返済ができなくなっているなどのどこでも借りられないような状況でもなければ、1社でご融資いたしかねますとなっても諦める必要はないのです。
借りられる状況にあれば可能性あり
ご融資いたしかねますとなってしまっても、状況次第では他社で借りられる可能性はいくらでもあります。
カードローンやキャッシングを使うためには安定した収入が必須となります。
安定した収入を得ていないことは利用ができず、安定した収入があったとしても、既に他社で年収の3分の1まで借りてしまっていると、そこから追加で借りることはできなくなります。

また、他社での利用状況も重要です。
返済に遅れてしまっている場合は現状ではどこでも融資ができなくなりますが、正常に返済ができているなら、返済期日前であっても他社での借入は可能です。
返済や年齢の条件にも気を付けたい
過去の返済遅れのトラブルについては、信用情報の保有期間が経過していて情報が消えているなら大きな問題にはなりません。
しかし、大きな遅れなどを起こして事故情報とされる「異動」が記録されている間は、大手消費者金融ではどこでもご融資いたしかねますの結果が返ってくることになります。

また、返済以外の条件として、年齢にも気を付けておきたいところです。
どのカードローンでも年齢は20歳以上が審査では不利になりにくい傾向があります。
一部のカードローンでは高校生を除く18歳から利用ができますが、18歳~19歳の方が利用をする場合には収入証明書が必要になることや、そもそもの貸付率も高くはないため、基本的には20歳以上からと考えておいたほうが良いです。
借りられるか借りられないかを申込前に判断する

申込前には、安定した収入があるか、借入総額は総量規制の範囲内か、返済状況に問題がないかは確認したほうが良いでしょう。
借りられない状況では、どこであってもご融資いたしかねますの審査結果となってしまいます。
カードローンやキャッシングの審査通過で重要となる収入は、年収が高ければ良いというものではなく、とにかく安定していなければなりません。
アルバイトやパートの方で、毎月の給料が5万円や10万円だとしても、それが安定しているなら審査においては特に不利になるものではないです。
繰り返しにはなりますが、年収の3分の1までの総量規制がある関係で、多くの借入を抱えているとどこであってもご融資いたしかねますとなってしまいます。
住宅ローンなどがある場合の総量規制はどうなるか
住宅ローンをはじめとする金融機関からの借入は、総量規制の年収の3分の1には含めません。
年収の3分の1までの借入の制限は、住宅ローンやマイカーローンを利用していると、超過をしてしまうのではないかと感じるかもしれません。
それではカードローンやキャッシングの利用ができないことになりますが、その点は総量規制でも考慮されています。

とは言え、それらの借入がいくらあっても審査に通るわけでもありません。
住宅ローンであれば別ですが、銀行のカードローンやフリーローン、あるいはクレジットカードのショッピングによるリボ払いの利用残高が多ければ、ご融資いたしかねますとなってしまうことも多くなります。
これらの借入やカード利用も信用情報機関通じて審査の際には確認がされることになるので、住宅ローンだけでご融資いたしかねますとなることは多くはなくても、その他のローン利用やカード利用には注意が必要です。
よく分からない審査落ちが多発するのがカードローン
カードローンやキャッシングの審査基準は、どこも明確にはっきりと公開はしていません。
利用条件として最低限の利用に必要な情報を記載しているだけで、内部でどのような審査が行われているのかは、その消費者金融や銀行に勤める人であっても、ほんの一部しか知り得ない情報です。
外部の人間が知ることはまず不可能で、どうなっているか分からないからこそ、理解ができない審査落ちが多発するのもカードローンの特徴的な部分と言えます。
1社で断られたからといってどこからも借りられないわけではない
収入や借入状況、利用状況も含めて問題がない方でも、なぜかご融資いたしかねますとなることは珍しくありません。
そうかと思えば、審査に落ちた人よりも収入が少なかったり、借入が多かったりする場合でも問題なく審査に通ることもあるものなので、ご融資いたしかねますとなっても他の借入先に申込をしてみるだけの価値はあります。
ただ、上で触れたように現状では借入ができる状況にない、審査通過が不可能と言える状況では、申込は控えたほうが良いです。
特に返済に遅れている場合は、申込をすることで返済遅れの情報を与えてしまうことになり、今後にそのカードローンを利用しようとしたときに審査で弾かれる原因になりかねません。
申込をする際には自身が借りられる状況にあるか、ご融資いたしかねますとなっても他なら借りられる可能性があるかは、しっかりと確認をするようにしてください。
- 実質年率 2.5%~18.0%
- 限度額 1~800万円
- 審査時間 最短3分
- 融資時間 最短3分
| 実質年率 | 2.5%~18.0% |
|---|---|
| 限度額 | 1~800万円 |
| 審査時間 | 最短3分 |
| 融資時間 | 最短3分 |
- 実質年率 3.0%~18.0%
- 限度額 1~800万円
- 審査時間 最短14分
- 融資時間 最短14分
| 実質年率 | 3.0%~18.0% |
|---|---|
| 限度額 | 1~800万円 |
| 審査時間 | 最短18分 |
| 融資時間 | 最短18分 |
- 実質年率 3.0%~18.0%
- 限度額 1~800万円
- 審査時間 最短15分
- 融資時間 最短15分
| 実質年率 | 3.0%~18.0% |
|---|---|
| 限度額 | 1~800万円 |
| 審査時間 | 最短15分 |
| 融資時間 | 最短15分 |