
源泉徴収票がないことと、収入を確認できる書類が何もないことは別です。
現在の勤務先の給与明細書があれば、源泉徴収票の再発行を待たずに提出できる書類を準備できます。
ただし、所得証明書や住民税の通知書を含め、どの書類でも全員が使えるわけではありません。
まず給与明細の有無と入社時期を確かめ、紛失なら再発行、未発行なら発行予定の確認へ進みましょう。
- 給与明細がある:現在の勤務先の最新で連続する2か月分を確認する
- 給与明細もない:公的書類を使える条件を確かめてから取得する
- 源泉徴収票をなくした:勤務先の給与担当へ再発行を依頼する
- 入社直後でまだ発行されていない:給与明細がそろう時期を確認する
源泉徴収票がないときは給与明細の有無から確認する

給与を受け取っている方は、現在の勤務先から交付された直近2か月分の給与明細書を最初に探してください。
源泉徴収票の代わりを探すために、先に役所へ行く必要があるとは限りません。
| 手元の状態 | 先にすること |
|---|---|
| 今の勤務先の給与明細が2か月分ある | 最新で連続しているか、必要項目がそろっているかを確認して準備する |
| 給与明細が1か月分しかない | 不足する分を取得できるか勤務先に聞くか、次の発行を待つ |
| 前の勤務先の書類しかない | 今の勤務先の給与明細を用意し、登録した勤務先も確認する |
| 給与明細も源泉徴収票もない | 勤続年数や入社時期に応じて公的書類等が使えるか確かめる |
給与明細は最新の連続する2か月分を用意する
給与明細書は、直前の給料日から連続する2か月分が必要です。
たとえば10月支給分が最新なら、9月支給分と10月支給分を確認します。
8月分と10月分など、間が空いた2枚をそろえる方法では条件を満たしません。
賞与がある方は、発行日から1年以内の賞与明細書も一緒に準備してください。
1枚しかない場合の詳しい確認事項は、給与明細が1か月分しかないときの対応も参考になりますが、提出時の案内で2か月分を求められたらその指定に従いましょう。
転職後は前の勤務先の源泉徴収票に置き換えない
源泉徴収票を再発行しても、それが退職した会社の書類なら、現在の収入を確認するための書類として使えるとは限りません。
アイフルは現在の勤務先名を確認し、摘要欄に前職給与の記載がある場合や、中途就職・退職欄に記載がある場合は、給与明細書の提出を案内しています。
入社直後なら、前の会社の源泉徴収票を探し続けるより、今の会社の給与明細がいつ2か月分そろうかを確認してください。
すでに契約していて転職した方は、提出書類の勤務先と登録した勤務先が一致しているかも確認します。
給与明細もない場合は使える公的書類を先に確かめる

勤務先から給与明細や源泉徴収票が発行されていない場合、所得証明書や住民税の通知書なども候補になりますが、取得前に自分の勤務状況で使えるかを確かめてください。
公式の書類一覧には複数の選択肢がある一方、提出時の注意点では勤続年数に応じた制限が示されています。
役所へ行く前に入社年月と書類の年度を伝える
提出時の注意点では、勤続年数が2年未満の方について直近2か月分の給与明細書が案内されています。
一方、書類の種類のページには勤務開始時期ごとの表もあり、区分の表し方が同じではありません。
そのため、公的書類を持っていることだけで提出できると判断せず、「入社した年月」「現在の雇用形態」「持っている書類名と年度」をアイフルへ伝えて確認します。
| 書類 | 取得・準備で確認すること |
|---|---|
| 所得(課税)証明書 | 市区町村へ取得方法を確認する。マイナンバーカードでコンビニ交付を使える自治体もある |
| 住民税決定通知書 | 勤務先から受け取った当年度分を探す。必要な明細と2枚で1組なら両方を用意する |
| 納税通知書 | 自治体から交付された当年度分を確認する。使用できる書類は雇用形態などにより異なる |
現在の公式案内では、住民税の通知書や所得(課税)証明書は令和8年度分が示されています。
前年の収入を確認する書類でも、書類に表示された「年度」と収入の対象となる「年」を同じものとして選ばないようにしましょう。
自治体によって名称や交付方法が違うため、使用可能と確認できた書類の名称・年度を控えてから取得先へ問い合わせると進めやすくなります。
マイナンバーカードによる所得情報の提出にも条件がある
紙の書類を準備する代わりに、アイフルアプリやセブン銀行ATMから所得情報を提出する方法もあります。
ただし、公式の提出方法では、自営業の方や2025年1月以降に入社した方は利用できないと案内されています。
提出方法のFAQと案内ページでは入社時期の表記に違いがあるため、2024年に入社した方も、利用できると決めつけず提出画面やアイフルへの確認を先に行ってください。
対象外ならこの方法を繰り返さず、給与明細書など使用できる書類を準備します。
自営業が主な収入の方は、会社員の書類選びを当てはめず、確定申告書など対象となる書類を確認してください。
申告書の受付を示す添付資料で迷う場合は、アイフルに提出する確定申告書に受付印がない場合の提出方法で申告方法別に確認できます。
紛失なら再発行を頼み未発行なら交付時期を聞く

一度受け取った源泉徴収票をなくした場合は、発行した勤務先の給与・人事担当へ再発行を依頼します。
まだ発行されていない場合は、同じ窓口へ交付予定を聞き、給与明細で先に準備できるかも確かめましょう。
対象の年と紙か電子かを確認して依頼する
まず給与明細の閲覧サイトや年末調整のシステムに、源泉徴収票が電子交付されていないかを確認します。
見つからなければ、次の内容を給与担当へ伝えてください。
- 必要なのは給与所得の源泉徴収票であること
- 必要な対象年と、紛失による再発行か未交付の確認か
- 電子データで受け取れるか、発行はいつ頃になるか
依頼文は、たとえば「令和7年分の給与所得の源泉徴収票を紛失したため、再発行をお願いしたいです」と、対象を明確にすると伝わりやすくなります。
金融機関名を伝える必要があるかは勤務先の申請方法に従い、必要な年分や受取方法をあいまいにしないことを優先しましょう。
紛失した票の再発行は勤務先へ依頼するもので、国税庁が案内する源泉徴収票不交付の届出とは手続きが異なります。
交付を待つ必要があるかは手元の書類で決める
現在の勤務先の給与明細が2か月分そろっていて提出条件も満たすなら、源泉徴収票の再発行だけを待つ必要はありません。
逆に、入社直後で給与明細もそろっておらず、他の書類が使えない場合は、発行を待ってから提出することになります。
源泉徴収票を自分で作成したり、前職の書類の勤務先名や金額を書き換えたりして提出してはいけません。
すでに提出依頼や期限の案内を受けている方は、書類を待つ前に、手元の状態と発行見込みをアイフルへ伝えて対応を相談してください。
書類をそろえたら提出内容と依頼の期限を確認する

使用できる書類を選んだら、必要な項目と全ページが写っていることを確認し、案内された方法で提出してください。
給与明細で提出する方は、源泉徴収票の写真ではなく、提出する書類の種類として給与明細書を選びます。
書類の内容を確かめてからアプリなどで送信する
- 氏名・現在の勤務先名・支給年月が確認できるか見る
- 給与明細は最新で連続する2か月分と支給・控除の項目を確認する
- 必要なページをそろえ、文字が拡大しても読める画像を用意する
- アプリの「書類提出」で種類を選び、撮影またはアルバムから提出する
- 提出後の表示とSMS・メールの追加案内を確認する
Webの給与明細も、画面の一部だけを切り取らず、必要な情報が記載された全ページを用意します。
給与明細の具体的な項目や撮影条件はアイフルの収入証明書の種類別チェックで確認できます。
個人番号や基礎年金番号が写る書類は、番号部分をマスキングしてから提出してください。
アプリ以外にWeb書類提出サービスもあるため、使う経路は公式の収入証明書の提出方法から確認します。
少額だから提出しなくてよいとは判断しない
源泉徴収票以外で収入を証明することと、収入証明書そのものを出さないことは別です。
アイフルの限度額が50万円を超える場合や、アイフルの限度額と他の貸金業者からの借入れの合計が100万円を超える場合などは、収入証明書が必要になります。
その金額以下でも提出を求められる場合があり、契約後も定期的な年収確認などで案内を受けることがあります。
提出依頼を受けた方は、「源泉徴収票がないので無視する」のではなく、代替書類と提出できる時期を相談してください。
収入証明書を提出しないことで、限度額の減額や融資停止につながる場合があります。
提出しただけで審査の通過や当日の借入れが決まるわけではありません。
書類が登録できない場合や再提出の案内が来た場合は、公式の収入証明書提出時の注意点と照らし、勤務先・対象期間・画像のどこを直す必要があるか確認しましょう。
初めての申込では、提出に使う書類と毎月の返済見込みを確認してから、アイフルのWeb完結による申込・契約の流れへ進んでください。
よくある質問
Q1. 源泉徴収票がないとアイフルに申し込めませんか?
Q2. 給与明細も源泉徴収票も発行されていない場合はどうしますか?
Q3. 前の会社の源泉徴収票でも代わりになりますか?
Q4. マイナンバーカードがあれば誰でも紙の書類は不要ですか?
Q5. 源泉徴収票の提出依頼を無視するとどうなりますか?
- 実質年率 2.5%~18.0%
- 限度額 1~800万円
- 審査時間 最短3分
- 融資時間 最短3分
| 実質年率 | 2.5%~18.0% |
|---|---|
| 限度額 | 1~800万円 |
| 審査時間 | 最短3分 |
| 融資時間 | 最短3分 |
- 実質年率 3.0%~18.0%
- 限度額 1~800万円
- 審査時間 最短9分
- 融資時間 最短9分
| 実質年率 | 3.0%~18.0% |
|---|---|
| 限度額 | 1~800万円 |
| 審査時間 | 最短9分 |
| 融資時間 | 最短9分 |
- 実質年率 3.0%~18.0%
- 限度額 1~800万円
- 審査時間 最短15分
- 融資時間 最短15分
| 実質年率 | 3.0%~18.0% |
|---|---|
| 限度額 | 1~800万円 |
| 審査時間 | 最短15分 |
| 融資時間 | 最短15分 |
