Dropboxの解約・退会・アカウント削除方法
カテゴリ: ストレージ
3つの手続きの違い
- 解約: 有料プランの契約(課金)だけを止めます。アカウント自体は残ります。
- 退会・アカウント削除: ログインに使うアカウント自体を削除します。
- 外部課金停止: Apple(App Store)・Google Play・携帯キャリア等、Dropbox以外の経路で契約した場合の課金停止です。Dropboxの画面だけでは止められないことがあります。
解約と退会は別の手続きです。 解約(課金停止)だけではアカウントは削除されません。
用語の注意: Dropbox公式ヘルプ自身が「Dropboxアカウントを Basic にダウングレードすることは、Dropboxアカウントを削除することとは異なります」と明記しており、用語上の混同は起きにくい。
解約(課金停止)の手続き
対応方法: ウェブ・ストア管理画面
- dropbox.comにログイン→アバター→「アカウントを管理」→「プランをキャンセルする」で、現行の請求サイクル終了時に無料のDropbox Basicへ変更される(これが解約に相当)。
- モバイル端末のアプリストア経由で購入した場合は「プランをキャンセル」が表示されず、そのアプリストア側でキャンセルする必要がある。
- Dropbox Basicのストレージ容量は2GB。これを超えると同期・アップロード・共有・移動・プレビューができなくなる場合があり、超過が続くとDropbox側がユーザー所有のファイルを削除して容量内に収めることがある。
- オンラインでキャンセルできない場合は、指定のテンプレートを使った郵送でのキャンセル依頼手続きも用意されている(米国等宛て/アイルランド宛ての2つの送付先)。
退会・アカウント削除の手続き
対応方法: ウェブ・アプリ
事前に必要なこと
- 有効な加入プラン(Plus/Professional/Essentials等)がある場合、アカウント削除の操作時にそのプランを先に解約するよう求められる。
削除により失われるデータ(公式に明記されたもの)
- アカウントとファイルデータが削除される。
- 非公開フォルダ内のファイルはDropboxサーバーから削除され、削除と同時にすべてのコンテンツが復元できなくなる。
- すべてのデバイスでファイル・フォルダの同期が停止する(パソコンに同期済みのローカルコンテンツ自体は残るが、以降同期されない)。
- 共有フォルダ内のファイルは、他のメンバーからは引き続きアクセス可能だが、削除した本人はアクセス・編集ができなくなる。
復旧可能期間: 削除リクエストから0日以内
- 公式ヘルプに「アカウントを削除すると、そのアカウントへのアクセスやアカウントの復元ができなくなります」と明記されており、猶予期間なしで即時に復元不可能になる旨が公式に記載されている。
外部課金経由(ストア・キャリア等)で契約した場合の注意
これらの経路で契約した場合、Dropboxの画面だけでは解約が完了しないことがあります。
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出典一覧
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