ゴルフ上達ガイド

ゴルフテックの初回スイング診断でわかること|60分の流れ・料金・持ち物

ゴルフテックの初回スイング診断は、約60分でスイングを撮影・分析し、体験レッスンとレッスンプランの提案までを一度に行うものです。

スイング映像を確認するイメージ
スイング映像を確認するイメージ。実在店舗・受講写真ではありません。

診断だけなら11,000円(税込)です。2026年10月31日までの無料特典は、期間内の診断予約と診断当日のレッスンプラン購入が条件です。

診断で持ち帰れるのは「今のスイングの数値」と「どこから直すか」の2つです。

先に確認するポイント
  • 診断の中身:ヒアリング、スイング撮影、分析、体験レッスン、プラン提案の5工程
  • 分析の方法:2台のカメラで正面と側面を撮影し、AIが3D骨格推定でスイング中の体の動きを数値化
  • 所要時間:約60分。ただし諸手続きのため追加で30分ほどかかる場合がある
  • 料金:通常11,000円(税込)。現行の無料特典は診断当日のプラン購入などが条件
  • 費用の内訳:入会金・会費・打席利用料・事務手数料は一切かからない
  • 持ち物:クラブとシューズは無料レンタル。グローブは自分のものを持参するか、予約店舗へ貸出確認
  • キャンセル:初回診断の変更は予約店舗へ電話。通常レッスンの消化規定とは区別する

初回スイング診断でわかるのは、ミスの原因と直す順番

診断で得られるのは、スイング中の体の動きを数値にしたデータと、その数値をもとにした改善の優先順位です。

自分のスイングをスマートフォンで撮って見返しても、「なんとなく違う」までしか分かりません。

正面と側面から撮った映像をAIが解析し、肩や腰の動きを数値に置き換えるところが、自己流の確認との一番大きな違いになります。

データを見るだけで終わらせない

原因を知る

体の動きと打球の結果を分けて確認する

直す順番を決める

目標に対して優先する課題を相談する

練習を持ち帰る

次に試すドリルと確認方法を一つ決める

公式の診断内容を、受講後の行動につながる順に整理。

OptiMotionが測るのは、クラブではなく体の動き

ゴルフテックが使っているOptiMotionは、2台のカメラでスイングを正面と側面から撮影し、AIが高精度の3D骨格推定を行う仕組みです。

体にセンサーやマーカーを取り付ける必要がないため、普段どおりの服装で撮影できます。

弾道測定器が測るのはボールとクラブの挙動ですが、OptiMotionが見ているのはスイング中の体そのものの動きです。

ボールが右に飛んだという結果ではなく、その結果を生んでいる体の動きまで戻って確認できます。

ツアープロや平均データと並べて、ズレの大きい箇所を出す

撮影した映像は、ツアープロのスイングや平均的なデータと並べて比較されます。

比較の目的は、プロと同じ形にすることではありません。

目標に対してズレが大きく、かつ直す価値のある箇所を見つけることが比較の狙いです。

同じスライスでも、原因が体の回転にある人と、クラブの入射角にある人では直す場所が変わります。

分析で終わらず、改善の優先順位まで持ち帰る

診断の後半では、分析結果をもとにした練習ドリルを体験し、目標までの道筋をまとめたロードマップの提案を受けます。

ここが「測定だけのサービス」との違いになります。

数値を見せられても、どこから手を付けるかが分からなければ次の練習は変わりません。

直す順番が決まっている状態で練習場に戻れることが、60分で持ち帰る一番大きなものです。

60分の中で起きること

来店当日は、ヒアリングからプラン提案まで5つの工程で進みます。公式ページの7ステップには、来店前の電話確認と来店も含まれています。

「スイングを撮って終わり」を想像していると、体験レッスンやプラン提案まで含まれることに戸惑うことがあります。

工程ごとに何のための時間かを把握しておくと、その場で聞くことが決まり、同じ60分でも持ち帰る量が変わります。

来店当日の5工程

ヒアリング・撮影

悩みと目標を伝え、現在のスイングを撮る

分析・体験レッスン

原因の説明を受け、改善のドリルを試す

プラン提案

予算・頻度に合う回数と期限を相談する

診断は約60分。諸手続きに追加30分ほどかかる場合がある。各工程の分数を固定するものではない。

来店前に、電話でのヒアリングが入ることがある

予約後、担当コーチから現在のゴルフの状況について電話で簡単な確認が入る場合があります。

公式サイトでは、スケジュールによっては実施しないこともあると説明されています。

電話があった時点で、直したいミスを具体的に伝えておくと、当日のヒアリングを短く済ませられます。

準備のコツ

電話がなかったからといって準備が不要になるわけではありません。直したいミスを1つに絞っておくと、当日の時間配分が変わります。

工程ごとに、何のための時間かを整理する

公式サイトに記載されている流れを、当日その場で何を伝えるかという観点で並べ直すと次のようになります。

工程内容事前に決めておくと濃くなること
ヒアリング悩みと今後の目標を確認する直したいミスを1つに絞る
スイング撮影正面と側面から撮影し、3D骨格推定を行う普段いちばん使う番手を決めておく
スイング分析プロや平均データと比較し、原因を説明する分からない用語はその場で聞く
体験レッスン分析結果にもとづく練習ドリルを試す練習の頻度と場所を伝える
プラン提案ロードマップとレッスンプランを提案する予算と通える頻度を決めておく

工程と内容は公式サイトの記載にもとづく。右列は当日の受け答えを整理するために当サイトで追記したもの。

来店してから考え始めると、ヒアリングと分析の時間が削られます。

体験レッスンとプラン提案まで含まれる

診断の後半には、分析結果にもとづいた練習ドリルを実際に試す時間があります。

その日のうちに動きを1つ変えてみるところまでが診断の範囲です。

最後にレッスンプランの提案を受けますが、ここで契約を決める必要はありません。

提案内容と金額を持ち帰り、後日あらためて判断できます。

予約の前に確認しておく条件

料金・所要時間・持ち物・キャンセル規定の4つは、予約前に確認しておくと当日の想定がずれません。

表示されている料金と時間だけを見て予定を組むと、後ろの予定に間に合わなくなることがあります。

公式サイトに書かれている条件を、予約前に見る順番で整理します。

初回診断と通常レッスンの変更方法

初回診断

行けなくなったら予約店舗へ電話。氏名・予約日時・変更希望日を伝える。

通常レッスン

WEBは前日24時、電話は前日営業終了まで。それ以降は消化扱い。

通常レッスンの取消規定を、初回診断へそのまま当てはめない。

診断料は11,000円で無料特典には購入条件がある

初回スイング診断の料金は次のとおりです。

項目金額(税込)
初回スイング診断(通常)11,000円
診断料無料特典期間内の診断予約+診断当日のレッスンプラン購入が条件
入会金0円
会費0円
打席利用料0円
事務手数料0円

2026年10月4日時点の公式サイト掲載内容にもとづく。

診断だけを受ける場合は11,000円(税込)です。レッスン契約は必須ではありません。

通常の診断料は11,000円(税込)です。2026年10月31日までのキャンペーンは、期間内に診断を予約し、診断当日にレッスンプランを購入することが無料適用の条件です。診断だけを受ける場合は11,000円(税込)になります。契約を迷っている場合は、診断料無料だけを理由に当日購入を急ぐ必要はありません。

所要時間は60分では終わらないことがある

公式のよくある質問では、所要時間は約60分としたうえで、諸手続きのため追加で30分ほどかかる場合があると案内されています。

つまり、予定を組む際は90分程度を目安に余裕を持たせます。90分が上限と保証されているわけではありません。

予約時の注意

仕事の合間や、後ろに予定を入れた状態での予約は避けてください。診断の終盤にあるプラン提案は、急いで聞くと判断材料が足りないまま持ち帰ることになります。

持ち物と初回診断の変更方法を確認する

当日に必要なものと、変更時の扱いは次のとおりです。

  • 持ち物:クラブとシューズは無料レンタル。自分のグローブがあれば持参し、なければ予約店舗へ貸出サイズと在庫を事前に伝える
  • 服装:動きやすい服装であれば指定はない。仕事帰りの場合は着替えるスペースがある
  • 予約方法:WEBまたは電話(0570-041-109)から申し込む
  • 予約電話の受付時間:現行キャンペーンの案内は平日11時~20時、土日祝9時~18時。スタジオ営業時間とは別
  • 初回診断の変更・キャンセル:予約した店舗へ電話し、氏名・予約日時・変更希望日を伝える

初回診断と、契約後の通常レッスンの規定を混ぜないでください。

通常レッスンはWEBなら前日24時まで、電話なら前日の営業終了までがキャンセルの期限で、それ以降は消化扱いです。一方、初回診断のFAQは予約店舗への電話を案内しています。初回の取消料等は同じ条件と断定せず、予定が変わった時点で店舗へ連絡してください。

グローブについては、診断紹介ページに無料貸出、FAQに持参の記載があります。自分のものを持っていれば持参が確実です。持っていなければ購入する前に予約店舗へ貸出のサイズと在庫を伝え、借りられる状態を確認します。

診断の価値が出る人と、持ち帰りが薄くなる人

同じ60分でも、持ち帰る量は人によって変わります。

経験者は直したいミスと目標を伝えると、質問の焦点が定まります。初心者は原因を自分で特定する必要はなく、握り方・構え方から教わることもできます。

経験や目的を聞いたうえで診断を進めるため、初心者でも「コースに出る準備をしたい」など、今の状況を伝えれば十分です。

当日の質問が決まる準備3項目

今の状況

経験者は困るミス。初心者は覚えたい基礎。

使える時間

通える頻度と、自主練習に使える時間。

使える予算

診断だけか、継続も検討するか。上限総額も決める。

ミスの原因を自分で分析する必要はない。診断で相談できる。

直す順番を知りたい経験者には、短時間で効く

次の状態にある人は、60分で得られるものが多くなります。

  • ミスの傾向がはっきりしている:スライスが多い、飛距離が落ちたなど、症状を言葉にできる
  • 複数の情報で迷っている:動画や雑誌で得た情報が食い違い、どれを採用するか決められない
  • 練習しているのに変わらない:練習量ではなく方向が合っていない可能性を確かめたい
  • 目標スコアが決まっている:100切りなど、達成したい水準が具体的にある

いずれも、必要なのは新しい情報ではなく今の自分に当てはまる情報という点が共通しています。

初心者は原因ではなく始めたいことを伝える

「なんとなく上手くなりたい」という状態でも診断は受けられます。

原因を説明できなくても、コーチと相談して課題を決められます。未経験者なら、クラブの握り方や構え方を身につけたいと伝えてください。

ラウンド経験があるなら、最近のスコアと、いちばん困っているミスを思い出しておくと質問しやすくなります。まだラウンドしていなければ、始めた時期や今後の予定を伝えます。

診断後に、次の練習で何を繰り返すかを一つ説明できる状態を目指します。

当日にやりがちな失敗

診断の場で起きやすいのは次の3つです。

  1. いつもと違うクラブで打ってしまい、普段のミスが再現されない
  2. 用語が分からないまま説明を聞き流し、帰ってから思い出せなくなる
  3. 提案されたプランをその場で判断しようとして、金額だけで決めてしまう

普段と異なるクラブでは、気になっているミスが出ないこともあります。どの番手で困っているかを先に伝えると、診断の質問が具体的になります。

普段のラウンドでいちばん困っているクラブを持ち込むか、レンタルで同じ番手を指定してください。

説明の途中で分からない言葉が出たら、その場で聞き返すほうが後の練習で迷いません。

ゴルフテックの初回スイング診断でよくある質問

ゴルフを始めたばかりでも初回スイング診断は受けられますか?

受けられます。公式サイトでは、クラブの握り方から構え方までマンツーマンで指導すると説明されています。まだ自分のミスの傾向がつかめていない段階でも、現在地の確認として使えます。

予約はどこから申し込めますか?

WEBまたは電話(0570-041-109)から申し込めます。2026年10月4日に確認したキャンペーンの予約電話受付は平日11時~20時、土日祝9時~18時です。スタジオの営業時間とは分けて確認してください。

予約した日に行けなくなった場合はどうなりますか?

初回診断は予約した店舗へ電話して変更・キャンセルを依頼します。氏名・予約日時・変更希望日を伝えてください。契約後の通常レッスンにある前日締切・当日消化の規定を、初回診断へそのまま当てはめないでください。

仕事帰りにスーツで行っても大丈夫ですか?

大丈夫です。動きやすい服装であれば指定はなく、仕事着で来店した場合に着替えるスペースが用意されています。シューズは無料でレンタルできます。

店舗はどこにありますか?

東京に7店舗(六本木、恵比寿、銀座ANNEX、大手町、神田、池袋、新宿)、そのほか横浜、名古屋名駅、グランフロント大阪、福岡天神にあります。公式サイトでは、いずれも最寄駅から徒歩5分以内と案内されています。

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